THOUGH just in my dream SO scariedな拉致体験 2020/07/21
7月21日。これを4桁の数字に変換して並べると、なんとなく卑猥な匂い…(笑)。
日本記念日協会を見たが、さすがに登録されてなかった~。(男ってバカでしょ?)
暑さが厳しくなってきたので、首に巻いている冷感タオルも、外を歩けば30分もないうちに乾いてしまう…。あまつさえマスクまで着けなきゃいけないとなると……殺す気か~!ってね。
冷感タオルをまめに濡らして軽めに絞り、USB扇風機と併用し、外を歩く時は帽子も忘れないようにして、厳しい夏を乗り切るつもり…。
エディオンのネットショップで6月30日に注文後、入荷未定のままだったMac、キャンセルした。昨日の時点でネットショップから返事が来て、「メーカーに問い合わせたが目安も含め納期は完全に未定です」と言われたので。
これじゃ埒が明かないと思い、近隣の店舗で買うことに決めた。そこに信頼できる店員さんがいるので電話で訊いたら、僕が買いたいMacBook Airの在庫があることを確認してくれた。
端からそうしておくんだった…。ま、仕方ないけどね。
――昨晩見た夢。
僕はどこかのショッピングセンターに母と祖母と3人で来ていた。
母は別の場所を見ていて、僕と祖母は時間潰しにウロウロしていた。
すると見知らぬ女が突然、「パンツはいかがですか?」と声をかけてきた。
ショッピングセンター内での話なので、僕は下着売り場に行くのだと思い、女について行った。
一緒にいた祖母は、その時点で女に猜疑の目を向けていたのだが、僕は若干変だな?と思いつつも、なぜかあまり何も疑わなかった。
確かにそこは男性用の下着売り場だったのだが、女いわく、生地に沖縄の天然の素材を使っているという。
下着売り場のPOPにも、沖縄の天然素材使用30%使用とあり、残りは化学繊維とあったのだが…。
夢の中ではあったが僕は不気味だったので僕はその場を離れようとしたら、女は突然目付きを変え、外国人のような訛った日本語でこう言った。
「お兄さん、買うか買わないか言うまで返さないよ」
僕ははっきり「いらないです」と断り再び女に背を向けようとすると、急に女は僕の腕を掴み、下着売り場を出てどこかに連れていこうとした。
これが物凄い腕力で、男の僕でも振り切れなかったんだよね。
これはイカンと、「助けて〜! 連れていかれる! 助けて〜! この女に拉致される! 助けて〜〜!!」と、掴まれた腕と反対の腕を伸ばして女を指差しながら大声を上げた。
周りの人(客)が一斉に振り向き、あちこちの専門店の店員さんが女に向かって近づいてくると、女は狼狽していた。
それでも僕の腕を離さず逃げまどっていたが、女はすぐに近づいてきた人たちに囲まれ、八方塞がりになって……。
……というところで目覚めた。
最近、拉致被害者である横田めぐみさんのお父さんがお亡くなりになった。守られた日本国内(←もうこの時点で思い込み)ではありえないと思うことが、現実にありうるという僕への警鐘だったのかもしれない。無論、今回の件はあくまで夢の中でのことだけどね。
しかし、相手が女といえどやたら力が強かったし、腕を掴まれてどこかに連れていかれそうになったのは、夢の中でも恐かったぞ。なんか、ただの夢だけどいろいろ考えさせられたわ…。
何事もそうだけど、他所で起こっていることを対岸の火事と思ってちゃいけないね。日本国内あるいは世界のどこででも起こりうることが、自分の住むところでたまたま起こらなかっただけの話なのだろうから。
以上、ィヨロシク!!
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7月21日。
これを4桁の数字に変換して並べると、なんとなく卑猥な匂い…(笑)。
日本記念日協会を見たが、さすがに登録されてなかった~。(男ってバカでしょ?)
暑さが厳しくなってきたので、首に巻いている冷感タオルも、外を歩けば30分もないうちに乾いてしまう…。
あまつさえマスクまで着けなきゃいけないとなると……殺す気か~!ってね。
冷感タオルをまめに濡らして軽めに絞り、USB扇風機と併用し、外を歩く時は帽子も忘れないようにして、厳しい夏を乗り切るつもり…。
エディオンのネットショップで6月30日に注文後、入荷未定のままだったMac、キャンセルした。
昨日の時点でネットショップから返事が来て、「メーカーに問い合わせたが目安も含め納期は完全に未定です」と言われたので。
これじゃ埒が明かないと思い、近隣の店舗で買うことに決めた。
そこに信頼できる店員さんがいるので電話で訊いたら、僕が買いたいMacBook Airの在庫があることを確認してくれた。
端からそうしておくんだった…。
ま、仕方ないけどね。
僕はどこかのショッピングセンターに母と祖母と3人で来ていた。
母は別の場所を見ていて、僕と祖母は時間潰しにウロウロしていた。
すると見知らぬ女が突然、「パンツはいかがですか?」と声をかけてきた。
ショッピングセンター内での話なので、僕は下着売り場に行くのだと思い、女について行った。
一緒にいた祖母は、その時点で女に猜疑の目を向けていたのだが、僕は若干変だな?と思いつつも、なぜかあまり何も疑わなかった。
確かにそこは男性用の下着売り場だったのだが、女いわく、生地に沖縄の天然の素材を使っているという。
下着売り場のPOPにも、沖縄の天然素材使用30%使用とあり、残りは化学繊維とあったのだが…。
夢の中ではあったが僕は不気味だったので僕はその場を離れようとしたら、女は突然目付きを変え、外国人のような訛った日本語でこう言った。
「お兄さん、買うか買わないか言うまで返さないよ」
僕ははっきり「いらないです」と断り再び女に背を向けようとすると、急に女は僕の腕を掴み、下着売り場を出てどこかに連れていこうとした。
これが物凄い腕力で、男の僕でも振り切れなかったんだよね。
これはイカンと、「助けて〜! 連れていかれる! 助けて〜! この女に拉致される! 助けて〜〜!!」と、掴まれた腕と反対の腕を伸ばして女を指差しながら大声を上げた。
周りの人(客)が一斉に振り向き、あちこちの専門店の店員さんが女に向かって近づいてくると、女は狼狽していた。
それでも僕の腕を離さず逃げまどっていたが、女はすぐに近づいてきた人たちに囲まれ、八方塞がりになって……。
……というところで目覚めた。
最近、拉致被害者である横田めぐみさんのお父さんがお亡くなりになった。
守られた日本国内(←もうこの時点で思い込み)ではありえないと思うことが、現実にありうるという僕への警鐘だったのかもしれない。
無論、今回の件はあくまで夢の中でのことだけどね。
しかし、相手が女といえどやたら力が強かったし、腕を掴まれてどこかに連れていかれそうになったのは、夢の中でも恐かったぞ。
なんか、ただの夢だけどいろいろ考えさせられたわ…。
何事もそうだけど、他所で起こっていることを対岸の火事と思ってちゃいけないね。
日本国内あるいは世界のどこででも起こりうることが、自分の住むところでたまたま起こらなかっただけの話なのだろうから。
以上、ィヨロシク!!
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