But still I'm so HAPPY for sure!!!!! 2020/04/17
訪問看護師により、めちゃくちゃにされた話。今日、僕の主治医のいる病院や、いくつかの機関に電話した。
訪問看護は止めることで決定。主治医に連絡した際も、「そんな訪看、医療従事者として最低や!やめたらええ!」とフォローしてくれた。
僕がバカだったんだよ。あんな人を信頼したことがね…。
言って欲しくない家族に対して秘密を漏らしまくっていたどころか、全く僕が「言っていない」ことまででっち上げて、さも事実かのように報告していたんだよ。
「お宅のお子さん、仕事辞めたがってますよ」とか、「めちゃめちゃサボりたがってます」とか。
そんな話は僕、絶対にしていない。もし何を話していたか、訪看がこっそり録音などをしていたとしても、それを全部公開してくれても、僕が嘘を言っていないと言える自信がある。(それをされると僕の秘密までバレるのでその意味では嫌だが)
僕が話していたのは、このところ嘔吐や下痢、そしてその原因であるフラッシュバックが続き、体調を崩している、と。だから休みがちなんです、と。
だけども僕は、その先を見据えて、目処を立てて休むようには心がけているんです、と。その目処が思うように叶わないこともありますが、自分なりにルール設定をし、目標に向けて頑張っている、と。
そういうふうにちゃんと伝えたのに、めちゃめちゃ事実を歪曲…どころか、完全な「嘘」を、「意図的」に家族に漏らされていたんだよね…。
幸い家族は僕に対してでなく、訪看の人間に不信感を抱いてくれた。
でも……家庭によっては、家庭崩壊レベルに余裕でなりうることだよね。まさかトラウマを処理するために入れた訪看によって、新たなトラウマを作られるとは思わなかった…。
何人もの難しい引きこもりを救ってきたプロだとか、何となく意志が堅そうに見えるところとか…。
……うん。まるで見る目なかったよ、僕。相手が誰であろうが、所詮人間同士の付き合いであることは忘れちゃいけないな。
そして今後は、どんなに信頼が置けそうな良い人と出会っても、全幅(100%)の信頼を置くことは避けること。人によって「この面ではとても信頼しているけど他の面では別に…」という人たちに対して、自分の話す内容を変えていく。
それが大事だといろんな人に教わっていたのに、気付くのはこんな痛い目に遭ってからか~~。僕も人間。訪看の人間への裏切られた故の恨みや悲しみは尽きないが、バカ過ぎた自分が何より憎い…。
ただ僕は、ある面で洗脳状態のようになりつつも、「常に自分は幸せであると確信しているんです」と終始言い続けられたことは我ながら誇りに思っている。これは強がりでも何でもなく、本音だ。同じような心の広さを持つ方になら、わかって頂けることだろう。
自分は幸せだ、と思うことも簡単じゃないのに、それを他者に言うことって、もっともっと難しいからね…。こうして騙され足をすくわれるバカな一面もあるけど、やっぱり僕は基本賢いんだ。(愚かな一面と賢い一面……。ある意味で表裏一体?なのかも)
心の整理に時間が必要だな。まさか心の整理をするためにあたった機関がハズレで、新たなトラウマ的なものを作られるとは思ってもみなかったが、ま、弱さ故に自分がそういう方向に向かっていったのが悪い。
2年ぶりくらいに、「死にたい」……に限りなく近い感情を抱くほど追い詰められたかもしれない。
そう、文字通りの「死にたい」ではないんだよ。そこに限りなく近いくらいの気持ち、つまり死にたいという言葉に逃げたくなるくらいつらい、悔しい、悲しい、という感じ。
しかし昔の僕であれば、文字通りの「死にたい」に逃げていたことだろう。ズボンのベルトで首を吊ったからね。なぜか体が暴れ出して、ズボンのベルトが切れ、未遂に終わったけどね。
でもその時未遂で済んで、今生きていて良かったと思う…。
「死にたい」で軽く済ませなくなったという意味では、僕はちょっとだけバカじゃなくなったのかも。「死にたい」を口にする前に、生きている今、その状況を少しでも良くしていけるようにできることがあるはずだと、突破口を探すことくらいできるものね。
ほんのちょっとだけだが、僕も大人になれたかもしれない…。
これまでの訪看の利用料金は、そういったことへの勉強料だと思って何も言わずに支払うつもり。
以上、ィヨロシク!!
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訪問看護師により、めちゃくちゃにされた話。
今日、僕の主治医のいる病院や、いくつかの機関に電話した。
訪問看護は止めることで決定。
主治医に連絡した際も、「そんな訪看、医療従事者として最低や!やめたらええ!」とフォローしてくれた。
僕がバカだったんだよ。
あんな人を信頼したことがね…。
言って欲しくない家族に対して秘密を漏らしまくっていたどころか、全く僕が「言っていない」
ことまででっち上げて、さも事実かのように報告していたんだよ。
「お宅のお子さん、仕事辞めたがってますよ」とか、「めちゃめちゃサボりたがってます」とか。
そんな話は僕、絶対にしていない。
もし何を話していたか、訪看がこっそり録音などをしていたとしても、それを全部公開してくれても、僕が嘘を言っていないと言える自信がある。
(それをされると僕の秘密までバレるのでその意味では嫌だが)
僕が話していたのは、このところ嘔吐や下痢、そしてその原因であるフラッシュバックが続き、体調を崩している、と。
だから休みがちなんです、と。
だけども僕は、その先を見据えて、目処を立てて休むようには心がけているんです、と。
その目処が思うように叶わないこともありますが、自分なりにルール設定をし、目標に向けて頑張っている、と。
そういうふうにちゃんと伝えたのに、めちゃめちゃ事実を歪曲…どころか、完全な「嘘」を、「意図的」に家族に漏らされていたんだよね…。
幸い家族は僕に対してでなく、訪看の人間に不信感を抱いてくれた。
でも……家庭によっては、家庭崩壊レベルに余裕でなりうることだよね。
まさかトラウマを処理するために入れた訪看によって、新たなトラウマを作られるとは思わなかった…。
何人もの難しい引きこもりを救ってきたプロだとか、何となく意志が堅そうに見えるところとか…。
……うん。
まるで見る目なかったよ、僕。
相手が誰であろうが、所詮人間同士の付き合いであることは忘れちゃいけないな。
そして今後は、どんなに信頼が置けそうな良い人と出会っても、全幅(100%)の信頼を置くことは避けること。
人によって「この面ではとても信頼しているけど他の面では別に…」という人たちに対して、自分の話す内容を変えていく。
それが大事だといろんな人に教わっていたのに、気付くのはこんな痛い目に遭ってからか~~。
僕も人間。
訪看の人間への裏切られた故の恨みや悲しみは尽きないが、バカ過ぎた自分が何より憎い…。
ただ僕は、ある面で洗脳状態のようになりつつも、「常に自分は幸せであると確信しているんです」と終始言い続けられたことは我ながら誇りに思っている。
これは強がりでも何でもなく、本音だ。
同じような心の広さを持つ方になら、わかって頂けることだろう。
自分は幸せだ、と思うことも簡単じゃないのに、それを他者に言うことって、もっともっと難しいからね…。
こうして騙され足をすくわれるバカな一面もあるけど、やっぱり僕は基本賢いんだ。
(愚かな一面と賢い一面……。ある意味で表裏一体?なのかも)
心の整理に時間が必要だな。
まさか心の整理をするためにあたった機関がハズレで、新たなトラウマ的なものを作られるとは思ってもみなかったが、ま、弱さ故に自分がそういう方向に向かっていったのが悪い。
2年ぶりくらいに、「死にたい」
……に限りなく近い感情を抱くほど追い詰められたかもしれない。
そう、文字通りの「死にたい」ではないんだよ。
そこに限りなく近いくらいの気持ち、つまり死にたいという言葉に逃げたくなるくらいつらい、悔しい、悲しい、という感じ。
しかし昔の僕であれば、文字通りの「死にたい」に逃げていたことだろう。
ズボンのベルトで首を吊ったからね。
なぜか体が暴れ出して、ズボンのベルトが切れ、未遂に終わったけどね。
でもその時未遂で済んで、今生きていて良かったと思う…。
「死にたい」で軽く済ませなくなったという意味では、僕はちょっとだけバカじゃなくなったのかも。
「死にたい」を口にする前に、生きている今、その状況を少しでも良くしていけるようにできることがあるはずだと、突破口を探すことくらいできるものね。
ほんのちょっとだけだが、僕も大人になれたかもしれない…。
これまでの訪看の利用料金は、そういったことへの勉強料だと思って何も言わずに支払うつもり。
以上、ィヨロシク!!
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