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真のRealized? 本当は怖い訪問看護師
2020/04/17
突然だが、事情があって、ここ2~3ヶ月以内に書いた記事の一部を非公開にした。
内容を無難な形で修正して、また再公開するかもしれないし、もうそのまま削除するかもしれない…。



突然だが僕、訪看(訪問看護)を止めることになった。
まだ手続きはこれからだけどね。
周りの医者なども、概ね事情を把握してくれているから。

周りの人から忠告されて、かなり危ない人(訪看、男)に当たっていることに気付いた。

率直に言うと、宗教にでも洗脳されていたような感じ。
洗脳されかけていたところを、周りの人の忠告で救われたような感じ。


実は昨晩、家族と喧嘩したのだ。
きっかけは家族にあったものの、事を大きくしたのは僕だ。

もうめちゃくちゃ互いに罵声浴びせあって、殴り合ったし、物も投げ合ったよ。
最初に殴ったことときっかけは家族だが、事を大きくしたり、そこにさらに激高して何倍にも返したのは僕は。
それに関しては、家族にしっかり謝罪して、和解した。


だが、その後落ち着いて家族に話を聞いてみると、この喧嘩に僕の訪看の人間が介入したんだよね。

喧嘩の直後、家族と離れた時、僕が訪看の人に電話したんだよね。
そこで相談したら、無難な返事を返された。

家族から聞いてビックリしたのは、なんとそのあと僕が話した内容の一部を家族にチクっていたんだよね。
それも、めちゃめちゃ内容を歪曲して…。


僕が話していたのがトラウマに関連する(一部は家族が原因)悩みだったし、家族だけでなく誰にも話したことのない悩みまでたくさん話した。
当初の印象は、とても信頼できる人だったのだ。
人への猜疑心が人一倍強く、あるきっかけから、「誰にも自分の心中など打ち明けない!!」と言い張っていたくらいにね。

そんな僕が、周りからの勧めもあり、訪看を入れることにしたのだ。

当時はまさか、この訪看自身がさらなるトラウマを作り上げるとは思わなかった…。
医者いわく、救いようの引きこもりやニートを何人も救ってきたような実績のあるプロ、とのことだったからね。

しかし、そんなのはあくまで実績に過ぎないし、福祉に携わっていてプロとかベテランを自称する人間だからこそ厄介なこともある。
案外、素人だけど長年生きている近所のおばちゃんとか、居酒屋で愚痴を言い合える仲間とかの方が、悩みを真摯に聞いてくれることもあるんだよね。


そして僕自身も、訪看の寄り添ってくれるように見せかける言葉を信頼しきっていた部分が大いにあった…。
そのせいで、いろんなものを放棄し、周りの人を傷付けようとする道にさえ走ろうとした。
(犯罪とかでは断じてない)



――Twitterとかでも……いろんな人いるけど、絡みこそ少なくてもたま~に忘れた頃に何ヶ月ぶりに話しかけてみると、何てこともなく返答してくれたり、僕のこともしっかり覚えてくれていたり。

自分を助けてくれる人は、案外近くにいることもあるんだな。
それを改めて実感した。

そして、僕の人間関係の少なさ故の甘さというか、人を見る目のなさ、みたいなものも感じた…。


こんな訪看のことは忘れて、現実を見て前へ前へ進んでいかなきゃいけないのは判る。
ある面では、こんな訪看のことすぐにどうでも良くなった。

しかしそれでも……信頼が大きかっただけに、裏切られた気持ちが大きくて、すぐに気持ちを立ち直せそうにはない。
もちろん頑張るけどね。
そんな人の弱みに付け入る訪看に負けたくないし。


僕が通っていたのは宗教ではないけど、ほとんど宗教染みた「洗脳」のための場所。
訪問看護ステーションの名を藉りているだけでね。
まさか自分が洗脳染みたものに簡単に染まってしまうとは思わなかった…。


明日はもう休むと言ってあるから、その間に何人か、身近な人(一定以上の信頼がおける)に連絡して相談してみるか…。

今の心情、誰かに打ち明けて聞いてもらわないと、立ち直るのちょっとキツイかも…。

速いうちに心を整理して、現実と向き合っていけるように、早急に立ち直していきたいな。


とはいえ、他のトラウマもあるので、訪看は必要かもしれない。
訪問看護師といえど所詮人間。
人間の当たり外れはあるので、今後も引き続き関わるとしたら、一か八かみたいなところあるかな((( ;゚Д゚)))


以上、ィヨロシク。
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