名コピーライター爆誕!?延期決定を"+"に 2020/03/25
いろいろシンドイことが多い。今朝もフラッシュバックからくる嘔吐で、とても会社になど行けなかった…。
自宅でフラッシュバックしたり、職場でも吐いたり下したりする程度ならトイレに行けば良いだけだから大したことはない。そう割り切っている。
しかし、この頃は仕事中にフラッシュバックが起きることがあり(きっかけは特にないと思う)、激しく歯を噛み締めたり、全身に異様な力が滾って叫んだり何かを破壊したいという衝動に襲われたり(もちろんやらないけど)。当然、そんな状態で仕事のために頭が回るわけがないからね。
静養することだけじゃなく、生活リズムを変えずに、仕事に行き、食事をして…って生活を保った方が良いとも言われる。休めば休むほど、僕は嫌悪感が強くなって体調を崩してしまうから…。
ただ、自宅の中の数メートル程度を動き回るだけでも億劫な状態で(もっと酷い時だと寝たまま座ったまま立ち止まったまま全く動けない)、外に出ることは肉体面での負担が大きくてきつい。
休み過ぎず、かといって無理もせず。そのバランスの取り方を自分の頭で判断しながら身に着けていくしかないな。(今の職場は割と理解があり、自分のペースを維持することを許してくれるだけでもありがたい)
この不調が、ただの長い夢だったら……。そんなバカげたことさえ考えたくなる。
毎晩、就寝前には「きっと明日には良くなっている」と言い聞かせるんだけど、ま、そんなわけないよね(笑)。【解決なんて考えちゃ駄目!】といろんな人から言われているのに、倉卒に解決しようと考えてしまう。それは一見僕の真面目さとか律儀さ故のもののようで、むしろ改善していくための現実が見えていない、ということなのかもしれない…。
――2020年東京五輪の延期が正式に決定したそうだ。
正直、東京五輪はゴリ押しで開催されるのでは?という危惧も抱いていた。だから、延期が決定したってだけでも安心したよ。
ただ、延期は良いとしてじゃあいつ開催するのかという具体的な日程も決めなきゃいけないし、この日のために準備してきた人たちはありとあらゆる調整に追われることだろう。五輪に直接関係していなくても、「TOKYO 2020」にありとあらゆる企業やサービス(?)が便乗してきたからね。その辺をどのように調整していくか、直ちに決めなきゃいけないけど悩ましいところだろう…。
…なんて考えると、延期決定で安堵している場合でもなく、むしろこの先が大変か~(汗
ネガティブムードが伝播する中、下手なコピーライターとかより、良いことを言って盛り上げてくれる人もいる↓
一応、英語出来るので。TOKYO2020に、小さくsを付けたら、10年間有効になります。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) March 24, 2020
東京オリンピック、1年延期するなら『TOKYO2021』じゃなくて『TOKYO2020+1』にして「+1、あなたが関わることで完成するオリンピック」みたいなキャッチコピーつけたら、逆になんかイイ感じになるんじゃないですか!?!?!?
— 地球のお魚ぽんちゃん (@bakanoakachan) March 24, 2020
まだはっきりはしていないが、2021年に開催するなら、そのままTOKYO 2021とせず、ちょっとひねったコピーを盛り込んで欲しいね。2020年でなく、2021年に開催されるからこそひねり出せるような。プロにだけ判断させず、一般の人からも「TOKYO 2021(仮)」に代わるコピーを募集する、なんてのも楽しそう。
コロナに関しては、終息する…のが何よりだが、終息にはワクチンなり治療法なりが開発されるのを待つしかない。
よくよく落ち着いて情報を集めていると、死亡例や重症例なんてのはごくごく一部で、軽症で済んだという例が圧倒的に多いとも聞く。まだ得体が知れていない疫病だから、みんな怖がって騒いでいるだけ…。
それを言い出したら、インフルエンザだって、あるいはたかが風邪だって「万病のもと」なんて昔から言われているくらいだから、充分怖いよ……。
・どういう時季に、どういう感染経路で罹患するのか?・もし罹患した場合、どうやって治療すれば良いのか?・もし罹患した場合、重症化させないためにはどうすれば良いのか?
正しい知識が広まれば、もし罹っても、受け入れてくれる病院も増えるんじゃないだろうか。
とりあえず、死亡例とか重症例とか、有名人の感染例とか、面白おかしくそれが全てみたいに取り上げて報道したり、デマを広めるのはお願いだから止めてくださいと言ったところで止めてくれないのはわかっているけど止めてください(それを鵜呑みにする人も大概)。
以上、ィヨロシク!!
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いろいろシンドイことが多い。
今朝もフラッシュバックからくる嘔吐で、とても会社になど行けなかった…。
自宅でフラッシュバックしたり、職場でも吐いたり下したりする程度ならトイレに行けば良いだけだから大したことはない。そう割り切っている。
しかし、この頃は仕事中にフラッシュバックが起きることがあり(きっかけは特にないと思う)、激しく歯を噛み締めたり、全身に異様な力が滾って叫んだり何かを破壊したいという衝動に襲われたり(もちろんやらないけど)。
当然、そんな状態で仕事のために頭が回るわけがないからね。
静養することだけじゃなく、生活リズムを変えずに、仕事に行き、食事をして…って生活を保った方が良いとも言われる。
休めば休むほど、僕は嫌悪感が強くなって体調を崩してしまうから…。
ただ、自宅の中の数メートル程度を動き回るだけでも億劫な状態で(もっと酷い時だと寝たまま座ったまま立ち止まったまま全く動けない)、外に出ることは肉体面での負担が大きくてきつい。
休み過ぎず、かといって無理もせず。
そのバランスの取り方を自分の頭で判断しながら身に着けていくしかないな。
(今の職場は割と理解があり、自分のペースを維持することを許してくれるだけでもありがたい)
この不調が、ただの長い夢だったら……。
そんなバカげたことさえ考えたくなる。
毎晩、就寝前には「きっと明日には良くなっている」と言い聞かせるんだけど、ま、そんなわけないよね(笑)。
【解決なんて考えちゃ駄目!】といろんな人から言われているのに、倉卒に解決しようと考えてしまう。
それは一見僕の真面目さとか律儀さ故のもののようで、むしろ改善していくための現実が見えていない、ということなのかもしれない…。
正直、東京五輪はゴリ押しで開催されるのでは?という危惧も抱いていた。
だから、延期が決定したってだけでも安心したよ。
ただ、延期は良いとしてじゃあいつ開催するのかという具体的な日程も決めなきゃいけないし、この日のために準備してきた人たちはありとあらゆる調整に追われることだろう。
五輪に直接関係していなくても、「TOKYO 2020」にありとあらゆる企業やサービス(?)が便乗してきたからね。
その辺をどのように調整していくか、直ちに決めなきゃいけないけど悩ましいところだろう…。
…なんて考えると、延期決定で安堵している場合でもなく、むしろこの先が大変か~(汗
ネガティブムードが伝播する中、下手なコピーライターとかより、良いことを言って盛り上げてくれる人もいる↓
一応、英語出来るので。TOKYO2020に、小さくsを付けたら、10年間有効になります。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) March 24, 2020
東京オリンピック、1年延期するなら『TOKYO2021』じゃなくて『TOKYO2020+1』にして「+1、あなたが関わることで完成するオリンピック」みたいなキャッチコピーつけたら、逆になんかイイ感じになるんじゃないですか!?!?!?
— 地球のお魚ぽんちゃん (@bakanoakachan) March 24, 2020
まだはっきりはしていないが、2021年に開催するなら、そのままTOKYO 2021とせず、ちょっとひねったコピーを盛り込んで欲しいね。
2020年でなく、2021年に開催されるからこそひねり出せるような。
プロにだけ判断させず、一般の人からも「TOKYO 2021(仮)」に代わるコピーを募集する、なんてのも楽しそう。
コロナに関しては、終息する…のが何よりだが、終息にはワクチンなり治療法なりが開発されるのを待つしかない。
よくよく落ち着いて情報を集めていると、死亡例や重症例なんてのはごくごく一部で、軽症で済んだという例が圧倒的に多いとも聞く。
まだ得体が知れていない疫病だから、みんな怖がって騒いでいるだけ…。
それを言い出したら、インフルエンザだって、あるいはたかが風邪だって「万病のもと」なんて昔から言われているくらいだから、充分怖いよ……。
・どういう時季に、どういう感染経路で罹患するのか?
・もし罹患した場合、どうやって治療すれば良いのか?
・もし罹患した場合、重症化させないためにはどうすれば良いのか?
正しい知識が広まれば、もし罹っても、受け入れてくれる病院も増えるんじゃないだろうか。
とりあえず、死亡例とか重症例とか、有名人の感染例とか、面白おかしくそれが全てみたいに取り上げて報道したり、デマを広めるのはお願いだから止めてくださいと言ったところで止めてくれないのはわかっているけど止めてください(それを鵜呑みにする人も大概)。
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