Get your secrets! 情熱は雨上がりのように 2020/03/15
『大スクープ!? のどかの秘密』新聞部に所属する益子道男 と名乗る男の子。最近メガビョーゲンの出現が多いのは、のどかが関係しているに違いない!と益子。執拗に追いかけてくる益子を回避しつつ、のどかたちはプリキュアの秘密を死守する…。
3月20日から公開予定だったプリキュアの映画も、「近日公開」(公開日未定)となったようだ…。見に行きたい子供たちも、大きなお友達も(笑)、関係者の皆さんも、不安は同じだろうから、終息を待つしかないね。
――益子くん、メガビョーゲンだかプリキュアだか、詳しいことを彼が知らないにしても、女の子を追いかけるのはさすがにヤバいよ…。彼女たちに興味がある、と言っても違う意味に捉えられそう(年頃の男の子ならではの…?)。大人同士であれば完全にストーカーの世界だからね。子供同士とはいえ、今の時代にコンプラ大丈夫か~~?(笑)
ただ、益子くんは記者がいちばん心がけていなきゃいけないことはわかっているようだ。
「取材する相手に敬意を払う」
かなり基本的なことに思えて、そんなこと微塵も考えていない記者が、世の中にどれほど多いか…。
実際、のどかが益子くんの尾行から逃れるために走っていた際、つまずいて転んでしまった。それすらも写真に収めてネタにするの!?なんてちょっと思っていたら、すぐに彼女のことを心配して介抱したよね。
まだまだ足りないところはあるものの、本当の意味での良い記者になる才能を、益子くんは持ち合わせているな、と思った。
雨上がりの蜘蛛の糸を見て感動した、ということも…。プロの記者になれるかどうかはわからないにしても、みんながみんな持ち合わせていない小さな幸せをたくさん見つける力は持っている。僕が益子くんの立場だったら、雨上がりの蜘蛛の糸はきれいだな…とは思ったとしても、そこから記者になろうという一歩には至らなかったと思う。なかなかの感性の持ち主だな、と感銘を受けたよ。
きっと今現在のマスゴミ 記者をやっている人たちも、仕事を始めた当初は多かれ少なかれ、そういう志や感性に溢れていたんじゃないかな…。だけど斯界の風潮で、悪いように染まって、初心を忘れ切ってしまっている記者が多いようにも思う。
プロならではの変な色に染まらないで欲しい、という意味では、益子くんはプロでなく、アマチュアとして、あくまでも楽しむ目的で、だけど取材相手への敬意を忘れることなく、記者を続けて欲しいとも思うね。
この先も益子くんの登場回、あるかな?なんとなく今後も何度か登場しそうな気がするけど……今後に期待だ!
それではみなさん、今日もおだいじに~♥ ィヨロシク!!
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『大スクープ!? のどかの秘密』
新聞部に所属する益子道男 と名乗る男の子。
最近メガビョーゲンの出現が多いのは、のどかが関係しているに違いない!と益子。
執拗に追いかけてくる益子を回避しつつ、のどかたちはプリキュアの秘密を死守する…。
3月20日から公開予定だったプリキュアの映画も、「近日公開」(公開日未定)となったようだ…。
見に行きたい子供たちも、大きなお友達も(笑)、関係者の皆さんも、不安は同じだろうから、終息を待つしかないね。
――益子くん、メガビョーゲンだかプリキュアだか、詳しいことを彼が知らないにしても、女の子を追いかけるのはさすがにヤバいよ…。
彼女たちに興味がある、と言っても違う意味に捉えられそう(年頃の男の子ならではの…?)。
大人同士であれば完全にストーカーの世界だからね。
子供同士とはいえ、今の時代にコンプラ大丈夫か~~?(笑)
ただ、益子くんは記者がいちばん心がけていなきゃいけないことはわかっているようだ。
「取材する相手に敬意を払う」
かなり基本的なことに思えて、そんなこと微塵も考えていない記者が、世の中にどれほど多いか…。
実際、のどかが益子くんの尾行から逃れるために走っていた際、つまずいて転んでしまった。
それすらも写真に収めてネタにするの!?なんてちょっと思っていたら、すぐに彼女のことを心配して介抱したよね。
まだまだ足りないところはあるものの、本当の意味での良い記者になる才能を、益子くんは持ち合わせているな、と思った。
雨上がりの蜘蛛の糸を見て感動した、ということも…。
プロの記者になれるかどうかはわからないにしても、みんながみんな持ち合わせていない小さな幸せをたくさん見つける力は持っている。
僕が益子くんの立場だったら、雨上がりの蜘蛛の糸はきれいだな…とは思ったとしても、そこから記者になろうという一歩には至らなかったと思う。
なかなかの感性の持ち主だな、と感銘を受けたよ。
きっと今現在のマスゴミ 記者をやっている人たちも、仕事を始めた当初は多かれ少なかれ、そういう志や感性に溢れていたんじゃないかな…。
だけど斯界の風潮で、悪いように染まって、初心を忘れ切ってしまっている記者が多いようにも思う。
プロならではの変な色に染まらないで欲しい、という意味では、益子くんはプロでなく、アマチュアとして、あくまでも楽しむ目的で、だけど取材相手への敬意を忘れることなく、記者を続けて欲しいとも思うね。
この先も益子くんの登場回、あるかな?
なんとなく今後も何度か登場しそうな気がするけど……今後に期待だ!
それではみなさん、今日もおだいじに~♥ ィヨロシク!!
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