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Get to be better than yesterday
2020/03/03
3月3日。
そうか、雛祭りか。
ここ何日間か、いつから朝でいつまで夜だったのか、いつ日付が変わったのか、完全に感覚が抜けていた。


休校とのことだが、子供たちは普通に学校の校庭を使って遊んでいた。
道端でも、商業施設でも、たくさん見かけた。

マスクをしている人もいたが、鼻を覆えていなかったり、顎にマスクをかけていたり…。
そもそもマスクで菌やウイルスの口腔・鼻腔内への侵入をブロックできると本気で思っているのだとしたら、ちょっと僕には考えられない世界。

なんかもうアホ過ぎて笑うしかないし、アホ過ぎてかわいそうに思えてくる。
でも、それが大多数の人間の考えることなのかな…。

アレコレ真面目に考えるのってすごく野暮だ。
そこに気付けず変な真面目さと当たり前とmustな考え方をゴリ押ししたがる僕の方がむしろ「アホ」かもしれない(笑)。



――体重がこの1週間か10日かわからないが、短期間で4kgくらい激減していた。
服を着たまま測ったのに、中学生くらい以来見たことのない数字が…。

初めて、体重が減ることに恐怖感を憶えて、思わずめっちゃ笑った。
体重が増えて危機感を憶えることはあったが、減ることがここまで怖いとは…。

家族からも、ふっくらしていた顔がゲッソリこけて気持ち悪い、と言われる始末。
腰回りも腕も太もももキツくてまともに穿けなかったズボンが、ズルズルとずり落ちてしまう。

さらに足も小さくなったようで、いつもピッタリフィットする靴がブカブカ。
一度成長した足がまた小さくなることってあるんだね…。



死んでしまいそうな心身を引きずって病院にも行ってきた。
胃の痛みに関しては、また薬を変えて改善を試みることになった。

もう「薬ではどうにもならない世界なのだと僕は思います…」と話したら、「否定はせえへん」と主治医。

もし新しい薬で上手く改善しないようなら、一応精密検査を受ける…ことになるかも。
主治医が即、その時は紹介状書いたるからな、と。

あ、ちゃんと向き合ってくれているんだ。嬉しいな~。
それだけで気持ちがいくらか救われた。


大部分の改善は、そんなに長い時間はかからないと思う。
そのためにも今はひたすら、思うままに時間を使って、心身のバイオリズムに全て任せるような気持ちで静養することが大切だな…。


以上、ィヨロシク!!


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