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takumiの日記兼、自作フォント紹介ブログ。
2020/03/02 18:09

I've got completely broken out.

今日は会社を休んだ。

会社の上の人に相談をして、とりあえずこの先1週間は完全に休みをもらえることになった。
僕がそうして欲しいとお願いしたら、承諾してくれた。

明日、また主治医のところに行き、自分の今の状態と、今後どうして行くかを相談する予定。

そして、毎週木曜日の夕方に訪問看護の方にお世話になることが正式に決まった。

この1週間でどこまで改善できるかわからないが、できる限りやりたいと思う。
もう無理が利かないんだよ。
「とりあえず」とはいえ、1週間休むと決めるのも、かなり大きな決断だったけどね…。

今週は、会社に行かない代わりにやるべきことをやる…のはもちろんだけど、何より自分のしたいように時間を使いたいと思う。
バイオリズムに身を任せるというのか……とにかくアレコレ考え過ぎないようにね。



――自分の中で、今まで知らなかった自分の一面…というか、本当の自分の大きな一面に気付き、経験したことがないくらいの解放感。

……の一方で、心も体も言うことを聞かなくなった。
とりあえず解決というか改善へと向かわせるために、あちらこちらに必要な電話を何件もかけたり、メールをしたりしていたのだが、たったそれだけのことに物凄く神経がすり減る。
いつもなら気持ちを切り替えてできることが、苦痛で苦痛でしょうがない。
食事も、食べたいのか食べたくないかもよく判らず、そもそも食べるための一連の動きをすることが苦痛できつい…。

もちろん、やるべきことはやらなきゃいけないんだけどね。
いろんな問題を一緒くたにして、全て混同してしまう悪い癖が僕にはあるから…。

ただそんな僕でも、いかなる時でもやらなきゃいけないことはやる、それも100%でなく120%の力で。
いかなる時でも期日も守って迅速に…という使命感みたいなものが常にあり、それを現実に確実にやり遂げる力が僕にはあった。


だが、それも今はきついみたい。
もう心と体が全く言うことを聞かないのだ。
本当に文字通り、パジャマのまま布団に臥せって、寝ているのか起きているのかわからない状態で横になっているだけ。
意識があるのかないのかもわからない。
生きているのか死んでいる(それはないけど)のかもわからない。

それでどれだけの時間が過ぎただろうか……(今日1日の話だけどね)。

胃の痛みがかなり激しいが、自分の中にある心の葛藤の方がずっとシンドイ。
痛みくらい、我慢すれば良いだけのことだからね。
むしろ心の葛藤を上手く整理しないと、痛みも改善しないとよく判った…(今さら?)。


いろんな物語で使い回され続けたような陳腐な励まし言葉とかが、思い出したり、再度聞いたりするだけでグサグサ心に響いて、どんなに涙を流しても涙が枯れないし、泣いたくらいでは足りないくらい涙が出てくる。(どういうこと?)
他者が自分にくれる小さな優しさ…だけでなく、他者が他者に優しさを与える様子とか、ただ傍観しているだけで、まるで自分がそれをもらっているかのようにめちゃめちゃ心にジンジンと響く。

励まし言葉っていうのは、どうあっても良いとか、あなたはあなたで良いとか、そういう言葉ね。
単純な言葉のようで実は言い方が数多くあって、同じ言葉であっても発する人やその人が置かれた状況下・境遇などと照らし合わせると自分の心への訴え方も違うし…。


学生の頃、ジェンダー論に関する授業を積極的に受けたり、そういう勉強を自分なりにしたり、いろんな障害のある方が働く作業所にインターンシップで赴いたり…。
以後、ジェンダーとかあらゆる障害とか、そういうのも含めていろんな人の在り方について知って深めてきたし、自分なりにそういうことに理解があるというふうに思っていた。

だけど……自分がまさかその当事者だと知ると、正直きついものがあった。
解放感がいちばんだけど、一方で自分の中で常識だと思い込んでいた、思い込むしかなかったものが一気に崩壊し、寒心に堪えない、筆舌に尽くし難いほど自分が怖くなったというのか想いが増したというのか、とにかくいろいろな感情が一気にやってきた。

多様性がどうとか言っていたけど、きっとどこかで、そういう方々をまだ「自分と違うもの」として認識していたのかもしれない。(ゴメンナサイ)


「気付き」は何より僕の大きな一歩だし、一歩なんて言葉では足りないくらい大きな進展だと思う。
一番つらい部分と、自分の向き合えなかった・目を背けるしかなかった・覆い隠し続けてきた一面と向き合い、気付けたという意味では、最大の難所は乗り切ったんだと思う。

ただ…やっぱりそれはあくまで理屈としてわかっただけで、自分の心の整理は追い付かない。
もう胃痛とか頭痛とかでなく、あらゆる症状が体にも出ているからね。
「気付き」は大きかっただけに、反動も計り知れないほど。正直。

でも25年以上も自分の中で当然だと思っていたことが(単に自分にそう言い聞かせ、思うしかなかったのかもしれない)、そうじゃないとわかり、受け入れていくってなれば、そりゃそうなるよね…。


ただこの「気付き」は間違いなく、これからの僕を今までになかったくらいのスピードで良くしていくし、今まで得られなかった幸福感を得られる始まりになると思う。
“思う”とかでもなくて、そうだと確信しているんだよね。
根拠はないけど、絶対そうだと。
信じ込んでいるだけかもしれないけど、自分の中ではそうじゃなく、何か言葉にできない根拠がある。

自分でも何を言っているのかわからない(笑)。

何にせよ、良くなっていくから、ただその過程にいる今がシンドイということ…かな。
焦らず、時間をかけて改善していこう。


以上、ィヨロシク!!


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