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takumiの日記兼、自作フォント紹介ブログ。
2019 07/19 (Fri) 21:27

恨むは人間の弱さと醜さ?"憮然" 渦巻くやりきれない思い

京アニで起きた放火のニュース。
昨晩から今朝まで何度も流れている。

職場でもこのニュースの影響で体調を崩している人がいた。
他の人から、「その手のニュースはもう一切合切見ないこと! ネットも断ち切ること!」と忠告してもらっているようだった。

僕も仕事とだけ向き合いこの話からは逃げようと思ったが、つきまとうな…。ずっと。



屋上への階段で多くの人が積み重なるように亡くなっていたそうだ。
逃げようとしていたんだろうな…。
どれほど怖かっただろう。
胸が苦しくなってくる。
吐き気を催す。
頭がクラクラしてくる。
でも亡くなった方々は、そんな僕ごときの思いの比にならないほど苦しんだし、悲しかったし、怒りを憶えたと思う。


糅てて加えてスタジオに残っていた貴重なアーカイブも焼失。

自分の家が燃えたのと同然に悲しく、恨めしく、やりきれない思いに襲われる。

人間の恨みとか嫉妬とか、ちっぽけで醜いものだろうに、それがここまでの事件を起こすと思うとコワイ。
自分の中だけで留めておけば良い被害妄想に囚われて、価値のある人と物をこれだけ失わせて、一体何が楽しいんだ。


犯人はほぼ間違いなく死刑になると思う。

でも、犯人の狙いはおそらく恨みのあった京アニのスタジオやスタッフを道連れにして自分も死ぬことだったのだろうし、目立つことも狙っていたのだろうから、死刑という形で逃げさせて良いのか、とも思う。

罪と向き合い罪を贖うことから逃げさせることになる、という意味で、基本的に僕は死刑という制度そのものに反対している。

しかし今回の事件は……。
亡くなった方が味わったのと同じような痛みを味わわせて殺せ、という思いと、一生苦役を課して何が何でも生きさせよ、という思いとが交錯する。


結局、世の中やったもの勝ちなんだと思う…。

どうやっても、亡くなった人・財産が戻ってこないと思うと、やり切れない思いしか残らない。


いちいち思い返したらいけないと思いつつも、繰り返し頭の中をよぎるので、文章にしました…。


以上、ィヨロシク。


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