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takumiの日記兼、自作フォント紹介ブログ。
2018 11/22 (Thu) 00:00

悲しいルールーの過去…明かされる"アムール"の謎

『ルールーのパパ!?アムール、それは…』
はぐたんは、かつて未来の世界でクライアス社と戦ったプリキュアの1人、キュアトゥモローだった!
一方で、ドクター・トラウムが自分の父親だと知ったルールーは拗ねてしまう。
しかし、えみるの後押しでルールーはトラウムに尋ね、自分の名前の由来を知る…。


ルールー・アムールの“アムール”は、フランス語でamourと書き、「愛・愛情・恋愛」などの意味を持つらしい。


トラウムさんもズレた所はあるけど、良いお父さんだと思う。

今の親って、子供に付けるのはけったいな名前ばかり…。
それでも、自分なりに意味を持たせようとしているのなら良いが、子供を一生子供のままだと思っているのでは?と思うような名前も多い。
子供のうちは良いけど、その子供がいつか成長して、40歳、50歳、60歳…になってもその名前で呼べるだろうか?なんてね。


ただ、トラウムさんのルールーちゃんの記憶を消した動機に関しては、少し腹が立った。
そりゃいくらルールーちゃんが高性能なAIを搭載したアンドロイドでも、人間とは違うと、普通は思うだろう。
まさかそのルールーちゃんに人間の気持ちが萌芽する時が来るなんて思わないのも、確かにわかる。

でも、もっと大切にしてあげて欲しかったな。

僕も理由は全く違えど、父親には大切にされなかったから、ルールーちゃんの気持ちはよくわかるんだよね。

これからのトラウムさんには、ルールーを大切にしていってあげて欲しいと願う。
これまでの悲しい記憶など、ルールーちゃんの心の中からことごとく吹き飛ぶくらいにね。


ルールーちゃんの
「今度、一緒に食事に行きましょう」
というセリフも、心に響いたな。
自分がそうして救われたから、自分もそうして誰かを救いたい、ましてやトラウムさんが自分の父親であるなら…という気持ちなのだろう。

もうルールーちゃんは、普通に「人間」と呼んで良いと思う。
彼女はアンドロイドだっていうけど、人間でも人間らしい気持ちが宿っていない、「お前など人間ではない!」と言いたくなる人間ってたくさんいるもの。

だからルールーちゃんは、アンドロイドとして……いや、「人間」として凄くよくでき上がった子だと思う。


トラウムさんのこんなセリフも心に引っ掛かった。
「人間は、矛盾だらけの生き物。私もそうして生きている」

たぶん、どんな正しい主張をする人でも、矛盾の全くない話ができる人はいないと思う。
どういう人の話でも、「いや、それはおかしいでしょ。だって…」と付け入る(論破する)隙はいくらでもある。

ただ、人間って同時に、自分は間違っていないと主張したい生き物でもあるんだよね。
だから、自分の気に入らない意見を、「屁理屈」などと言って罵るのだ。

みんな矛盾だらけで生きているなら、屁理屈などと呼べる意見は、この世に存在しないんじゃないか?
言い換えれば、矛盾だらけの世の中で生きていて、みんな矛盾した言動に及ぶなら、みんなが放つ言葉は全て屁理屈とも言える。


…な~んて話していてもきりがないしね。

トラウムさんはとりあえず、自分の過去の過ちを振り返って、ルールーちゃんをこれから大切にしていくと約束できた。
そしてルールーちゃんもまた、今すぐは無理だけど、少しずつトラウムさんに心を開いていけたら、と思えるようになった。
「終わり良ければ全て良し!」ということで、良いんじゃないか?(・∀・)



――ただ、気になるのは、今回明かされたはぐたんとルールーちゃんの事実から、彼女達が未来へ帰ってしまうのでは、ということ…。
それは次回以降に明らかになるのかな?
お別れは悲しい(´;ω;`)


以上。次回にもフレフレ!と期待して、ィヨロシク!!
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