妬みのちからってすげー!!飴鞭ゴシック パチモノ注意!? 2018/11/03(Sat)
今使っている太陽電池の腕(電波)時計(セイコー製)。最近長袖の服を着ることが増えて、日に当たらないことが増えたからか、画面が点かなくなってしまった。
そこで、窓際に置いて充電している。おととい充電が切れたので、昨日は別の時計(電波時計でも太陽電池でもない普通の)で行った。
しかしこれ、たかだか1時間や数時間で充電できるものじゃないんだよね…。下手したら何日もかかる。特に今の時季は日照時間も短くなってきているし、日差しも弱いしで、なかなか充電できない。今の時季は毎年こうなんだよ。
あと何日間か、使えない日々が続きそうだ…。この時計じゃないと不安で不安でしょうがないんだけどね…。
――TK-飴鞭ゴシックの類似フォントが次々に出ている。このフォントの製法を知った人が、真似て作っているようだ。
「だったら有料だしTK-飴鞭ゴシックなんて誰も買っていないんじゃないの?」
それが買ってもらえているんだよね。僕のことをよく思ってくれているユーザーや、フォントの価値がわかるユーザーにね。
昨月のDLmarketの月間売り上げランキングで4位におどり出た↓。16,200円(税込)と高価なフォントのセットが4位にまで上がったのは驚きだ。
TK-飴鞭ゴシックや、僕に対して嫉妬心や敵対心を剥き出しにする人達が考えていることはよくわからないが、たぶん「楽して、それも借り物で作ったフォントで儲けようなんてズルいだろう」。
…しかし、類似フォントを作っている方々、よく聞いてください。そんな僕に対抗して類似フォントを作っているあなた達も同類になっちゃうんだよ~~(´・ω・`)あなたはあなたの道を行きなさいな。I wish you will get your own way.
類似フォントの中には、TK-飴鞭ゴシックよりも、より手をかけて作ったものもあった。一括処理に全てを任せず、1文字ずつ手をかけたりあね。
でも、その技術力と根気を、どうしてもっと誰も作ったことがない、新しいフォントを作ることに使わないのだろうと、甚だ疑問なんだけど…。その方が成功するだろうし、有料化すれば、お金もガッポリ儲かるチャンスもあるだろうに。才能も役立てる力(頭)がなきゃ宝の持ち腐れってことかな。
たぶん僕は、人に媚びないから良いのだと思う。好きになってくれない人からあえて好かれようとは思わない。ありのままの自分を好きでいてくれる人だけ、大切にしようと思っている。
しかし、そんな僕なんぞに敵意を剥き出しにする人達は、とにかく多くの人に好かれようと、評価されようと必死。そんな気持ちが滲み出ているんだよね。
それはそれで良いとしても、この人達の問題点は、既存ユーザーを大切にする気がまるでないこと。既存ユーザーなど、自分を評価してくれる人の「数」としか思っていない。
この人達の真意は僕にもよくわからないが、僕はそう感じた。
ただ、中にはフリーフォント時代に僕にやたら媚びてきたり、派生フォントを作るための協力を求めてきたりした癖に、僕がTK-飴鞭ゴシックの有料化を決定し、それが好評だったと知って手のひらを返し、類似フォント(無料で配布)を作った人もいた…。
類似フォントを作られたことよりも、その態度に非常に僕は腹が立った。正直この場で、彼か彼女が知らないが、その人の名前もサイト名も、僕とのTwitterのDMでのやり取りも全て明かしたいくらいだが、僕の株が下がるし、僕もそこまで鬼じゃないので止めておく…。
結局この人も、自分の利害得失を気にして、僕のことを利用していただけなのだろう(>_<)
だけどこんな人、創作活動をやる人としては最低だね。
好かれたい、評価されたいと思っている癖に、既に自分に親しみを持ってくれている人は大切にしない。そんな空気感は、この人から感じている。だから、僕に対してもこういうことができるのだと思う。こんな人、仮に自分の創作物が無断でどう扱われようが、どんな厳しい批判が来ようが、非難する資格もない、とさえ思う。(ちょっと言い過ぎかな?)
――ちょっと愚痴っちゃったけど、ちゃんとわかっている。僕には、敵よりも味方の方がずーっと多くいるということをね。敵や味方というと語弊があるかもしれないが、僕のことをわかってくれない人よりも、わかってくれる人の方が多くいるということを、僕は理解しているつもりだ。アンチになるべく翻弄されず、そういう人達を大切にしていきたい。
たまに茶々入れてくるアホはいるけど、それ以上に多くのユーザーと交流を持てて、優しい言葉もかけてもらえるから、フォントの創作活動は止められない。傷付いたり凹んだりする以上に、嬉しいことの方が多いんだよね。稀にもらえる辛辣な意見や批判さえも、時には励みになり、次に繋げようと思えるし。
どんなに嫉妬心を抱こうと、どんなに敵意を剥き出しにしようと、どんなに僕を叩こうと、有料化したのにもかかわらず、DLmarketでフォントを買ってくれている人がたくさんいるという事実があるんだよ。
たとえ無料だったとしても、パチモノはパチモノでしかない。それをわかった上で、僕のフォントを買ってくれているユーザーもいると、僕は信じている。
以上、ィヨロシク!!
スポンサーサイト
今使っている太陽電池の腕(電波)時計(セイコー製)。
最近長袖の服を着ることが増えて、日に当たらないことが増えたからか、画面が点かなくなってしまった。
そこで、窓際に置いて充電している。
おととい充電が切れたので、昨日は別の時計(電波時計でも太陽電池でもない普通の)で行った。
しかしこれ、たかだか1時間や数時間で充電できるものじゃないんだよね…。
下手したら何日もかかる。
特に今の時季は日照時間も短くなってきているし、日差しも弱いしで、なかなか充電できない。
今の時季は毎年こうなんだよ。
あと何日間か、使えない日々が続きそうだ…。
この時計じゃないと不安で不安でしょうがないんだけどね…。
――TK-飴鞭ゴシックの類似フォントが次々に出ている。
このフォントの製法を知った人が、真似て作っているようだ。
「だったら有料だしTK-飴鞭ゴシックなんて誰も買っていないんじゃないの?」
それが買ってもらえているんだよね。
僕のことをよく思ってくれているユーザーや、フォントの価値がわかるユーザーにね。
昨月のDLmarketの月間売り上げランキングで4位におどり出た↓。
16,200円(税込)と高価なフォントのセットが4位にまで上がったのは驚きだ。
TK-飴鞭ゴシックや、僕に対して嫉妬心や敵対心を剥き出しにする人達が考えていることはよくわからないが、たぶん「楽して、それも借り物で作ったフォントで儲けようなんてズルいだろう」。
…しかし、類似フォントを作っている方々、よく聞いてください。
そんな僕に対抗して類似フォントを作っているあなた達も同類になっちゃうんだよ~~(´・ω・`)
あなたはあなたの道を行きなさいな。
I wish you will get your own way.
類似フォントの中には、TK-飴鞭ゴシックよりも、より手をかけて作ったものもあった。
一括処理に全てを任せず、1文字ずつ手をかけたりあね。
でも、その技術力と根気を、どうしてもっと誰も作ったことがない、新しいフォントを作ることに使わないのだろうと、甚だ疑問なんだけど…。
その方が成功するだろうし、有料化すれば、お金もガッポリ儲かるチャンスもあるだろうに。
才能も役立てる力(頭)がなきゃ宝の持ち腐れってことかな。
たぶん僕は、人に媚びないから良いのだと思う。
好きになってくれない人からあえて好かれようとは思わない。
ありのままの自分を好きでいてくれる人だけ、大切にしようと思っている。
しかし、そんな僕なんぞに敵意を剥き出しにする人達は、とにかく多くの人に好かれようと、評価されようと必死。
そんな気持ちが滲み出ているんだよね。
それはそれで良いとしても、この人達の問題点は、既存ユーザーを大切にする気がまるでないこと。
既存ユーザーなど、自分を評価してくれる人の「数」としか思っていない。
この人達の真意は僕にもよくわからないが、僕はそう感じた。
ただ、中にはフリーフォント時代に僕にやたら媚びてきたり、派生フォントを作るための協力を求めてきたりした癖に、僕がTK-飴鞭ゴシックの有料化を決定し、それが好評だったと知って手のひらを返し、類似フォント(無料で配布)を作った人もいた…。
類似フォントを作られたことよりも、その態度に非常に僕は腹が立った。
正直この場で、彼か彼女が知らないが、その人の名前もサイト名も、僕とのTwitterのDMでのやり取りも全て明かしたいくらいだが、僕の株が下がるし、僕もそこまで鬼じゃないので止めておく…。
結局この人も、自分の利害得失を気にして、僕のことを利用していただけなのだろう(>_<)
だけどこんな人、創作活動をやる人としては最低だね。
好かれたい、評価されたいと思っている癖に、既に自分に親しみを持ってくれている人は大切にしない。
そんな空気感は、この人から感じている。
だから、僕に対してもこういうことができるのだと思う。
こんな人、仮に自分の創作物が無断でどう扱われようが、どんな厳しい批判が来ようが、非難する資格もない、とさえ思う。(ちょっと言い過ぎかな?)
――ちょっと愚痴っちゃったけど、ちゃんとわかっている。
僕には、敵よりも味方の方がずーっと多くいるということをね。
敵や味方というと語弊があるかもしれないが、僕のことをわかってくれない人よりも、わかってくれる人の方が多くいるということを、僕は理解しているつもりだ。
アンチになるべく翻弄されず、そういう人達を大切にしていきたい。
たまに茶々入れてくるアホはいるけど、それ以上に多くのユーザーと交流を持てて、優しい言葉もかけてもらえるから、フォントの創作活動は止められない。
傷付いたり凹んだりする以上に、嬉しいことの方が多いんだよね。
稀にもらえる辛辣な意見や批判さえも、時には励みになり、次に繋げようと思えるし。
どんなに嫉妬心を抱こうと、どんなに敵意を剥き出しにしようと、どんなに僕を叩こうと、有料化したのにもかかわらず、DLmarketでフォントを買ってくれている人がたくさんいるという事実があるんだよ。
たとえ無料だったとしても、パチモノはパチモノでしかない。
それをわかった上で、僕のフォントを買ってくれているユーザーもいると、僕は信じている。
以上、ィヨロシク!!
スポンサーサイト
コメント