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7000人のファン涙目…ジュリーに学ぶ プロの在り方
2018/10/19(Fri)
今日も大切な用事を済ませた…。
後はなるようにしかならないよね。


その用事の前に、自転車の鍵の部分に潤滑油を差したんだけど、少しサドルについてしまった。
慌ててウェットティッシュで拭いたら、型にはならず済んだ。

大学入る時に、親に10万も出して買ってもらった大切な電動自転車だからね。
障害特性で注意欠陥のある僕は、運転免許を取るつもりがないから、これが大切な足だしね。


橋桁に車が接触したとかで、電車が大幅に遅れていた。
大事な時に遅れるんだよね(笑)。

そんな電車に乗っている最中に気になったのは、未だにブルーシートで覆われている家の屋根が多くあるな、ということ…。
豪雨とか台風の影響だね。
お金もかかるし、なかなかすぐには直してもらえないのか…。

また、自宅近くにはカラスもやけにたくさん飛んでいる…。
ここの所増えたんだよ。
不吉であまり良い気分がしないな…。



――“ジュリー”の愛称で昔から親しまれている沢田研二が、コンサートをドタキャンした問題。

その理由は、9000人来ると言われていた観客が実際には7000人しか来なかったこと。
中止の決断は、自らの“意地”であるという。


この人のことよく知らないし、賛否あるみたいだけど、僕はとんだ老害だな、と思う…。

予定していた人数来なくても、やり抜くのがプロじゃないの?
自分の予想より少なくても、それだけファンがいるわけだからね。
極端だけど、仮に1人や2人しか来なくても、だ。

それに、コンサートなんてものは、決してアーティスト1人の力で達成されるものではない。
目立たないけど、裏方でアーティストを輝かせるために働いている人がたくさんいるのだ。
いろんな人の活躍で、コンサートは成り立っている。

この人のワガママで、どれだけの人が振り回されただろう…。
ファンもそうだし、イベント関係者もそうだし…。
中止の決断をする前に、3秒考えれば、その人達の気持ちくらい簡単に汲めただろうに、この人には無理だったんだね。


こんないっときの栄光にすがっているだけで、“今”頑張れない人に、僕はなりたくない。

プロのアーティスト…といってもいろいろいるんだね。
沢田研二。僕はよく知らないけど、アナタに学びましたっ。


以上、ィヨロシク!!


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