女性専用車両は違憲?なかなか叶わぬ男女平等 2018/02/24 16:53
昨晩は、母と寿司屋に行った。くら寿司ね。
ここの寿司屋、昔は冷凍のネタがほとんどそのまま出てきたりしていたけど、変わったね~。そういうことはなくなったし、美味しくなった。
特にサーモン好きの僕には、ここの「焼きはらす」がたまらないんだよ( ´∀`)脂がたっぷり載っていて、いくつでも食べられちゃう♪
寿司屋によって、こういうネタは美味しいけど別のネタはそうでもない…ってあるみたいだね。先日のコンビニの話ではないが、回転寿司も奥が深いものだ。
――もうここ15年くらいですっかり定着した、「女性専用車両」。ウチの地域では(他の地域でも?)、終日女性専用車両となっている車両も出てきて、いちいち鬱陶しくて仕方がない。
しかし、一部の人が、これは憲法で定められている居住・移転の自由の侵害である、と訴訟を起こしているらしい。
無知な僕は、憲法にそんなのあるんだ!とまずびっくりしたが…。無知って怖い(笑)。
1つ言えることは、男女平等が実現することは絶対にないということだろう。
生まれの性別というものは変えられるものではないが、残念ながら、この世の中生きていくのに、男性より女性の方が優遇される、反対に、女性の方が男性より優遇される…ことはたくさんあると思う。それは、良いか悪いかは別としてね。
女性に対し、「早く結婚したらどう?」。男性に対し、「そんな(重さの)物も持てないの?」。…こういった「男性(女性)だからできて当然」という考え方は、日本に限らず、古くから根付いているもので、皆が意識していない所にもたくさんあるのだろう。
男女に限らず、生まれつきの特性などでまず変えることができないことで得していたり、損していたりすることっていくつでもあると思う。例えば、背の高い人と低い人、勉強(運動)が得意な人と苦手な人、健常者と障害者…など。
人と人との相性というのも、性別が違っても何てことなく解け合えることもあれば、同じ性別で趣味とかも合いそうなのに全くわかりあえない人もいる。そんな人と仲良くなろうとするよりも、今自分を好きでいてくれる人や、好きになってくれる可能性のある人とバンバン接点を持っていく方が賢明だと思う。
以上、ィヨロシク!!
昨晩は、母と寿司屋に行った。くら寿司ね。
ここの寿司屋、昔は冷凍のネタがほとんどそのまま出てきたりしていたけど、変わったね~。
そういうことはなくなったし、美味しくなった。
特にサーモン好きの僕には、ここの「焼きはらす」がたまらないんだよ( ´∀`)
脂がたっぷり載っていて、いくつでも食べられちゃう♪
寿司屋によって、こういうネタは美味しいけど別のネタはそうでもない…ってあるみたいだね。
先日のコンビニの話ではないが、回転寿司も奥が深いものだ。
――もうここ15年くらいですっかり定着した、「女性専用車両」。
ウチの地域では(他の地域でも?)、終日女性専用車両となっている車両も出てきて、いちいち鬱陶しくて仕方がない。
しかし、一部の人が、これは憲法で定められている居住・移転の自由の侵害である、と訴訟を起こしているらしい。
無知な僕は、憲法にそんなのあるんだ!とまずびっくりしたが…。
無知って怖い(笑)。
1つ言えることは、男女平等が実現することは絶対にないということだろう。
生まれの性別というものは変えられるものではないが、残念ながら、この世の中生きていくのに、男性より女性の方が優遇される、反対に、女性の方が男性より優遇される…ことはたくさんあると思う。
それは、良いか悪いかは別としてね。
女性に対し、「早く結婚したらどう?」。
男性に対し、「そんな(重さの)物も持てないの?」。
…こういった「男性(女性)だからできて当然」という考え方は、日本に限らず、古くから根付いているもので、皆が意識していない所にもたくさんあるのだろう。
男女に限らず、生まれつきの特性などでまず変えることができないことで得していたり、損していたりすることっていくつでもあると思う。
例えば、背の高い人と低い人、勉強(運動)が得意な人と苦手な人、健常者と障害者…など。
人と人との相性というのも、性別が違っても何てことなく解け合えることもあれば、同じ性別で趣味とかも合いそうなのに全くわかりあえない人もいる。
そんな人と仲良くなろうとするよりも、今自分を好きでいてくれる人や、好きになってくれる可能性のある人とバンバン接点を持っていく方が賢明だと思う。
以上、ィヨロシク!!
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