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期待と現実の大きな懸隔…才能という名のプレッシャー
2017/12/28 23:48
初めてフォントに興味を持ってから8年が経つ。

いろんなフォントを知り、自分なりに研究し、使ったり作ったり…して、このブログも、配布中のフォントも、僕の知名度も一定まで上がってきた。

それ自体はとても嬉しいことだ。
僕の能力が、多くの人からは認められているということだからだ。
もちろん、批判もあるけどね(笑)。


しかし、これはこれでツラくもある。

親や、その他の周りの大人からは、何かと期待をされる。
まず僕は一般企業に就職できておらず、引き籠もり状態だというのにね。
それは、僕がちゃんと立ち上がれる人間だと、信頼されているということでもあるのだが、正直プレッシャーでもある。

何かと羨望の目を向けられる度、もちろん嬉しい気持ちもあるんだよ。
だけどそれと同時に、「それに応えなきゃ…!!」という気持ちも働く。
僕もバカ真面目だからね。

僕はフォントという分野で、才能があると、主にリアルの人間から言われる。

しかし、僕にはそんな自覚などない。
そんな自覚があれば、派生フォントばかり大量生産したりしない
結局自分でゼロから作る自信がないから、中途半端なことを繰り返しているだけだ。
それはそれで一定の評価を得ているが…それがマズかったのだろうか。


自分(僕自身)がそれなりに働けるようになって、その上で期待を向けられるなら、また違うのだろう。
だけども、今の何もできない僕に、それだけの期待を向ける周りの人達の気持ちが、正直理解しきれない…。

でもそれに応えないと…。応えなきゃいけないんだ。そう思ってしまう。
でなきゃ怖いのだ。上手く言えないけど。

だけどもそこから抜け出せるだけの力もないし、いつまでも「才能」という領域の“底辺”であがき続けている僕。


――凡庸に生きられる。それは見方を変えれば幸せでもあるんだよ。
才能がある人を羨む気持ちはわかるけど、仮に僕に才能があったとするなら言う。
才能がある人はある人で、その人達以外の、凡人には絶対に理解できない孤独やプレッシャーがある。


ただひとつだけ言えることは、だからって僕は、今の自分を不幸だとは思わない。
むしろ、幸せだと思っている。
でもだからって、それはファンタジーの世界のように、曇りひとつない世界だなんてことは決してありえないということだ。僕が言いたいのは。
(曇りひとつない世界がこの世にないから、そういう世界を望む人達が、そういう世界を望む人達のために、物語を描いているわけだよね)


以上、ィヨロシク。

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