トップへ

NEWブログ内での自作フォントの価格表示を今までの税抜から「税込」表示に変更いたしました。BOOTHでの価格表示(以前からずっと税込表示)と同等になっただけですので、ご購入時の価格には一切変更ありません。今後ともよろしくお願いいたします。

能力など評価されない?めざせ世渡り上手→生き残る秘訣
2017/12/04 01:21
僕は人より抜きん出たものをたくさん持っているとか、「(takumi)さんは決して凡庸な生活を送ることはないと思います」とか、リアルでもネットでも、たくさん褒めてもらえる。
働けていないけど、僕なりに前を向こうとして、なおかつそれは「社会が僕を何ひとつとして理解しないから」という紛れもない事実があることを、周囲の大半の人が理解してくれているようだ。

しかしながら、ただ世渡り上手なだけで能力など持たない癖に働けている人からは、批判を買うこともある。
ま、働けば勝ち、働けなければ負け、というつまらない基準で人を見ているのだろう。

僕だって、働かなければいけないのはわかっている。
そうじゃなきゃ、もっと悠々と過ごしているだろうし、何よりブログにだってこんなに自分の悩みを吐露しない。

「働けていない(働いていない)」という事実にも、いろんな事情があることを、どうも理解されないようだ。

あのね。努力の量だけ報われる社会なら、僕は間違いなく社会で活躍できるんだよ。
それが通じない社会だから、僕は醜いとわかりつつも、これだけ厭世しながら、でもそれだけでなく、前を向いて現実を見て進むしかない、と思いながら生きているのだ。
そういう僕を批判する人は、凡庸にしか生きられない、能力も持たない、働けている自分の境遇をありがたいと思えない人だ。

でもそういう人から叩かれるのは、僕は嫌いじゃない。
そういう人より劣っているとは思わないからね、僕は。
たとえその人と違い、僕が働けていないという事実があっても。


何なんだろうね?この国の「働く」ことを【美】とする風潮は。

そりゃあ自立する意味では、働いて、自分で生活費を工面して生きていかないのはわかる。それは本当によくわかる。
親に迷惑をかけていることも、本当に自覚している。本当に心苦しい。
なのに前へ進もうとしても、なかなか思うように進めない自分が、本当の本当にもどかしいと思っている。

ただ、それをできない人を、見下す人の気が知れない。

もちろん、働く気のない人は別だ。
ニートである自分を格好良いと思っている人とかね。
そういう人には、石を投げてやれば良いんだよ。僕もそこは賛成できる。

だけども、ニートという言葉でひと括りにして、働けるのに働かない人と、働きたいのに働けない人をひっくるめるのはどうなの?

就職するのも大変、就職してからも大変…。
もちろん努力は大切だが、しなくても良い努力を無理強いする社会の闇もある。
その努力を見ていてくれるわけでもない癖にね。
それとバカ真面目に向き合うことが、そんなに格好良いだろうか?

働けば働くほど好景気になるとか思っている旧套にすがりつく人(主に中高年)に服従して、長時間労働社会を推進していくことが、そんなに美しいだろうか?
あくまで個々が「人間らしく」生きていくことが尊重されていない社会で、自分の全てを捨てて、人生を働くことばかりに捧げることの、どこが格好良いだろう?

「女性の社会進出」を進める今の考え方だって、それは建前だ。
旧套にすがりつく人が、それで幸せと思う一方で、若い人など、しっかり働いているのに、生活が苦しいと思っている人がたくさんいる。
だから、男性が働くだけじゃ家庭なんて築けないから、女性が働かざるを得なくなっているだけではないのか?(もちろん、それは1つの考え方であり、女性が働くことそのものを否定しているわけではない)


―― 一方で今の世の中は、頑張ることが格好悪いという風潮も渦巻いている。
頑張っただけ報われない、ということを悟っている人は多いようだ。

頑張ることは素敵なこと。
自分が成長できるし、社会にも大いに貢献できる(はずなんだけどそんなに都合良く社会は動かない)。
だけども、自分の尊厳や人生を賭して働くことに全てを捧げることは、頑張ることとは違うと思う。

働けていないニートの分際で何言っているの?と言われたらおしまいだが、そういう社会の波に呑まれている人って何なの?


なんか……つくづく思うけど、僕は人には恵まれているし、能力もある。そこはとても幸せだ。
今の零落しきった境遇でも、僕自身も、凄く幸せだと思っている。

ただ…世渡りをもっと上手にできるようにしていかなきゃな、ということは、真剣に考えている。
この幸せな気分に溺れてなどいない。
それだったら、就労移行支援施設にさえ所属せず、ただ家に籠もっているだろう。親の迷惑も顧みずにね。

世渡りが下手な故に……損することはいっぱいあった。
人を傷付けることもあったかもしれない。
特に子供時代は、そういうことをよく感じていた。


凡庸に働けている人でさえ、それが幸せだと思っていないんじゃないの?
どこまでも胴欲になり、金が欲しいだの女・男が欲しいだの、そういったものに耽溺しまくって、さらには人を見下す…。

確かに働けてはいる。経済的自立ができている。そこは人として正しいだろう。

だけど――果たしてそんな人が、幸せだろうか?
人として魅力があるだろうか?
僕にはそこが、甚だ疑問で仕方がない。
そしてそういう人を、なぜ企業は雇用するのか?
そういう人の何が良いの?性格歪んだ人が、自社を良くしていってくれると思っているの?夢から覚めなよ。

この謎を解く鍵は、やっぱり“世渡り”が上手くできるかできないか?にあるんだろう。

自分が楽になるために、働けるようになりたい……_(:3」∠)_

だけど今は雌伏の時のようだ。
もとい、そうせざるを得ない時のようだ。
鷹揚に構えられれば良いけど、気ばかり焦る中で、今の境遇は全く楽だとは思わない。
それに溺れきっていると思う人もいるんだろうけど、僕には関係ないね。


――また、そんな自分が不幸だとは、絶対に思いたくない。
それは、幸せだとか、自分がかわいいとかいうことに溺れきって、零落しきった境遇に甘える意味じゃなくてね。

僕は常に成長したい。
だからこれでも、コツコツ自分を変える努力をしているつもりだ。

「その成長は働くからこそ見えるもの…。働いていない人には、そんなものはない」
そういうふうに言われたら心外だね。

働けている人は、凡庸に生きられている自分が、いかに恵まれているかを知らない。
もちろん全ての人じゃないけど、あなたに能力があるから、社会に認められているとは限らない。
ただ、運と…自分の世渡り上手と…が、ちょっとした成功に繋がっただけだ。
そういう人に見下されるのは、甚だ腹立たしいね。


以上、ィヨロシク。

コメント

  • 名前と本文は必ず入力してください。
  • 法人・組織・サークル等の代表者、その他屋号をお持ちの方は、それを「名前」欄に併記してください。
  • 「送信」クリック後の確認画面でパスワードの入力欄がありますが、いたずら防止のため、後からコメント内容の修正・削除はできないようにしております。内容をよく確認した上で投稿してください。
  • コメントはtakumiが承認した後に反映(公開)されます。反映したコメントには、基本的には同じ記事のコメント欄にてtakumiが返信します。内容により、返信にお時間を頂く場合や、返信できない場合もあります。予めご了承ください。
  • コメントを非公開(takumiだけが見られる状態)にしたい場合は、「非公開コメント」のチェックをお忘れなく。また、非公開コメントで返信が必要な場合は、必ずメールアドレスを入力してください。そのメールアドレス宛にtakumiが返信します。

※非公開コメントで返信希望の場合は必ず入力してください。

非公開コメント