昨日たくさん動いたので、昨晩は爆睡。
…したかったんだけど、3時間程度しか寝られず。
身体的・精神的な疲れがバランス良くあった方が、よく眠れるそうだ。
昨日は精神的な疲れはあまりなかったけど(むしろ自作フォントの使用例をたくさん見られて興奮していたくらい)、身体的に疲れ過ぎたかもしれない…。
高校は単位制だったので休みが圧倒的に多く、大学は祝日も平常授業の日が多かったので、ここ何年も祝日というものを意識したことがなかった。
改めて考えてみたら、今後は(就職先にもよるが)祝日は休めるんだな。
学生だったから当然とはいえ、かなりこれまで、学校というものに毒されていたから…(^_^;)
――進んで話を聞いてくれる人や、相談して具体的なアドバイスをしてくれる人にろくな人はいないと思っている。
自分が弱い人間だと知ると、その人は、自分より弱そうな人間を探す。
そうして近寄って、何とか弱みにつけ込もうとしてくる。
しかし、僕は弱そうに見えて、不撓不屈の精神の持ち主でもある。(自分でそう言うと嘘くさい?)
だけど弱っちぃ人は、それに気付けないんだよね。
だから僕がキレてズバっと言うと、簡単にひるんで逃げていくのだ。
弱い人間が、他者に対して相談に乗って、アドバイスしているのを聞くと、「それまさにアンタ自身に言えることじゃん!」と思うことがある。(例えば食事のマナーをうるさく言う人に限って自分は全然なっていなかったりとか)
だけど本人は、それは自分のことだって気付いていないんだよね。
あるいは、自分はこうなりたかった、でもそうなれなかった、という“理想”を、相手に押し付けてきたりね。
誰しもが持っているプライドというものも、良いイメージがないよね。
プライドって、自分を変えるきっかけにしてくれるものなのに、弱い人に限って、それとの付き合い方を間違えている。
自分の弱さを隠すために、傲岸不遜に振る舞うためにプライドを高く持つのだ。
そんなことしたって強くはなれないのにね。
…なぜそんな話を突然するかって、今僕の身近にそういう人がいるのです。
その人は本来、僕より(立場、年齢的に)ずーっと強くなきゃいけないのに、ずーっと弱いんだよ。
そんな人間が吠える度に、僕は笑えてくる。
あいにく僕はそんな人間に丸め込まれるほど、弱っちぃ人間ではありませんでした。
本当に人のことを思える人は、相談に乗らなくてもいつも思っていたり、相談に乗る時でも、黙って話を聞いてあげることができたりする雅量を持っている。
「的確なアドバイスなどできないけど、話を聞いてあげることはできるから…」
そんな振る舞いができるんだよね。
僕は過去にそういう人にも出会うことができたから幸せ者だよ。
以上、ィヨロシク!!
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