優先席奪い合い!?イライラでしょーもない争い 2017/04/26 19:44
今朝は腕時計を置いた場所を度忘れして、ちょっとパニクった…。電波時計で画面がソーラーパネルになっているから、窓際にいつも置いているのに、変な場所に置き忘れしていたのだ。相当疲れているんだろうな。
最近、虫の幻視がよくあるんだよ。それは主に蜘蛛で、家とか外とか関係なく現れる。「うわ、蜘蛛!?」と思って振り返ると消えてしまう…。
それが1日1~2回は普通にあるんだよ。正直、精神的にキツイ…。見えないものが見えるのはね。
――通所…相変わらずつらい。今日は雨だったのもあって…ね。
自転車のサドルにつけているカバーがボロボロになっていたので、昨日、親が新しいのを買ってくれて、サドルにつけてから行った。
満員電車や駅の雑踏もそうだけど、それを経験してしまったことで、「あの人混みをかき分けて通所するのか」という“イメージ”ができ上がってしまっているのが問題かもしれない。そのイメージが前の晩や当日の朝に出てくるから、余計にしんどくなるんだろうね。
そんな人混みに揉まれて支援施設に着いた直後は、ぼーっと座っていたりする。書かなきゃいけない書類とかあったり、他にやることあったりしても、手がつけられなかったり…。
しかし、午前中の作業を始めると、大抵の場合は徐々に楽になっていくんだよね。作業に集中することで、もやもやした気持ちが晴れていくのだろう。
だから、朝から昼前くらいまでが非常にしんどい…。施設自体が苦痛ということは決してないんだよ。問題は全部通所時の人混みにある…。
帰りの電車に乗ったら、一緒に乗ってきたババアAが僕が座ろうとしていた席と同じ席を狙っていたようだった。そこは優先席であったものの、僕はこういう時、本当に困った人でない限り譲らないので、そのババアAと押し合い並走しながら席に向かい、ギリギリで僕が座れた。
その僕の座った隣には、ババアBがいた。どうもそのババアBと隣同士で座りたかったみたいなんだよね。だから、ババアA・Bは互いに笑いあっていた。(僕も一応男だし、きつく言うのも怖いと思ったのかだろう)
だが、そんなこと僕の知ったことではない。しばらくするとババアAは、僕に「優先席ですよ~」と半ば笑い、半ば怒りながら言って、別の車両へと去っていった。(いや、僕だって障害者手帳持っているから…)
無理に座る僕も僕だけど、そんな僕と押し合う元気のあるような人が、優先席に座る必要ないよね。
え?同じくらい元気な僕が優先席に座るのはどうかって?それは僕の知る所ではない。向こうだって押して無理に座ろうとしてきたんだから、せいぜい喧嘩両成敗だ。
それに、本当に困った人が乗ってきたら譲るけど、そんな謙虚さもない人に席を譲るほど、僕は寛容ではない。あいにく僕は狭量なのでね。
――そんなしょーもないことで鬱散しなきゃいけないほど、僕も弱ってきているんだよ(苦笑)。もうすぐGWで楽になれるけど、GW明けが心配だ(^_^;)
以上、ィヨロシク!!
今朝は腕時計を置いた場所を度忘れして、ちょっとパニクった…。
電波時計で画面がソーラーパネルになっているから、窓際にいつも置いているのに、変な場所に置き忘れしていたのだ。
相当疲れているんだろうな。
最近、虫の幻視がよくあるんだよ。
それは主に蜘蛛で、家とか外とか関係なく現れる。
「うわ、蜘蛛!?」と思って振り返ると消えてしまう…。
それが1日1~2回は普通にあるんだよ。
正直、精神的にキツイ…。見えないものが見えるのはね。
――通所…相変わらずつらい。
今日は雨だったのもあって…ね。
自転車のサドルにつけているカバーがボロボロになっていたので、昨日、親が新しいのを買ってくれて、サドルにつけてから行った。
満員電車や駅の雑踏もそうだけど、それを経験してしまったことで、「あの人混みをかき分けて通所するのか」という“イメージ”ができ上がってしまっているのが問題かもしれない。
そのイメージが前の晩や当日の朝に出てくるから、余計にしんどくなるんだろうね。
そんな人混みに揉まれて支援施設に着いた直後は、ぼーっと座っていたりする。
書かなきゃいけない書類とかあったり、他にやることあったりしても、手がつけられなかったり…。
しかし、午前中の作業を始めると、大抵の場合は徐々に楽になっていくんだよね。
作業に集中することで、もやもやした気持ちが晴れていくのだろう。
だから、朝から昼前くらいまでが非常にしんどい…。
施設自体が苦痛ということは決してないんだよ。
問題は全部通所時の人混みにある…。
帰りの電車に乗ったら、一緒に乗ってきたババアAが僕が座ろうとしていた席と同じ席を狙っていたようだった。
そこは優先席であったものの、僕はこういう時、本当に困った人でない限り譲らないので、そのババアAと押し合い並走しながら席に向かい、ギリギリで僕が座れた。
その僕の座った隣には、ババアBがいた。
どうもそのババアBと隣同士で座りたかったみたいなんだよね。
だから、ババアA・Bは互いに笑いあっていた。(僕も一応男だし、きつく言うのも怖いと思ったのかだろう)
だが、そんなこと僕の知ったことではない。
しばらくするとババアAは、僕に「優先席ですよ~」と半ば笑い、半ば怒りながら言って、別の車両へと去っていった。(いや、僕だって障害者手帳持っているから…)
無理に座る僕も僕だけど、そんな僕と押し合う元気のあるような人が、優先席に座る必要ないよね。
え?同じくらい元気な僕が優先席に座るのはどうかって?
それは僕の知る所ではない。
向こうだって押して無理に座ろうとしてきたんだから、せいぜい喧嘩両成敗だ。
それに、本当に困った人が乗ってきたら譲るけど、そんな謙虚さもない人に席を譲るほど、僕は寛容ではない。あいにく僕は狭量なのでね。
――そんなしょーもないことで鬱散しなきゃいけないほど、僕も弱ってきているんだよ(苦笑)。
もうすぐGWで楽になれるけど、GW明けが心配だ(^_^;)
以上、ィヨロシク!!
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