先のことなどわからない!!早くも支援センター初欠席!? 2017/04/06 16:44
『おじゃる丸』は今年で20周年のようだ。年度ごとに変わるエンディングテーマも、今年度はTWEEDEESが初代『プリン賛歌』をカバーしたもので、昔からおじゃる丸を楽しんでいる僕をちょっと感動させてくれた(笑)。
「こうしてカズマとまったりしていると、もう20年も一緒にいるみたいでおじゃる…」「20年?大げさだなぁ。…でも、ほんとだね」↑『マロとカズマの20年』(4月5日放送分)でのおじゃる丸とカズマの実際のやり取り。超メタ発言だ(笑)。
たぶん、子供だけでなく、子供だった大人にも楽しんでもらえるように考えているのだろう。最近のおじゃる丸、時事ネタも多いしね。
――今日は連絡を入れ、支援センターを休んだ。
昨晩、理由もわからず泣き崩れてね…。だけど一晩寝たら元通りになるかと思ったら、ならなかった…。
正直、今日1日休んでみても、あまり休めた感じがしなかった。どころか、タガが外れて、疲れからのストレスや不安などが一気に押し寄せてくる始末…。今日の昼間も誰もいない家のリビングで、独り泣いていました…。着替えようとする気力すら湧かず、1日中パジャマ…orz
決して支援センターの環境が気に入らないとか、自分に合わないとかいうわけではない。むしろ心地良いんだけど……たぶん、焦りとか不安が払拭できないから、僕が勝手に自分で自分の首を絞めているのだ(苦笑)。
無論、こんな軽い欠席、社会人になったら通らないのはわかっている。社会人になれば、余程のことがない限り、出社するのが当然だ。仕事をして、それ相応の報酬をもらう立場になるからね。
でも今の僕は、そんなことを考えて前に進めるほど元気ではない。元気だったら、そもそも支援センターなど借りずに、新卒で就職できていたことだろう。多くの企業選考でマッチングせず、悪い結果が出続けたのも、僕自身も選り好みし過ぎていた所も大いにあるとわかっている。(もちろん選り好みする権利はあるわけだけども)
人並みに頑張ろうとはしている。だけど、どうしても頑張ることだけでは突破できない、障害ならではのリスクがあるのも紛れもない事実。だから支援センターという特殊な進路を選んだのだ。
今の僕は今の僕を守りつつ、前に進むことしかできない。それしか考えられない。社会人になったらどうかなんて、今から考えられない。努力だけでは突破できないリスク(障害)を持っているのも、残念ながら事実なのだ…。障害のことも、ずっと努力で全て何とかなると信じてきたけど、世の中にはどうしようもないことっていっぱいあり、障害者であることも決して例外ではないって、徐々に気付いてきたしね。(それっていうのは、世の中の一部の人達が発達障害者に偏見を抱いている事実ももちろん関係している)
それに、障害の有無以前に、僕だって人間だし、休める時は躊躇せず、ズルいと言われてもたんまり休んでおくべきなのだ。(それに気付くのが遅すぎた…)
…なんて格好つけてはいるけど、休んだことを後悔している自分もいる…。そんなに肩肘張らなくても良いんだけどね。
昔から僕は、自分で自分に求めるものを、常に無意識に高く設定してしまう傾向にあるようだ。だけど人はそんなに自分にも、人にも求めていない。それに気付いたのは、ごく最近のこと…。
4月を乗り越え、5月に五月病になり、そこから解き放たれるまで、新年度の不安やストレスは続くかもしれない…。
●桜観察情報2017↑こんな桜の良い時期に限って曇り空が続くので色合いが良くないのが残念…。でもよくここまで育ってきてくれました。(僕もよく観察続けました。笑)
↑こっちは昨日載せ忘れたものだ。胴吹き桜…去年初めて知った。
人々が上の花ばかり見る中で、下の方でひっそりと咲く花…。生命力がひしひしと感じられて、僕は大好きだ☆
以上、ィヨロシク!!
『おじゃる丸』は今年で20周年のようだ。
年度ごとに変わるエンディングテーマも、今年度はTWEEDEESが初代『プリン賛歌』をカバーしたもので、昔からおじゃる丸を楽しんでいる僕をちょっと感動させてくれた(笑)。
「こうしてカズマとまったりしていると、もう20年も一緒にいるみたいでおじゃる…」
「20年?大げさだなぁ。…でも、ほんとだね」
↑『マロとカズマの20年』(4月5日放送分)でのおじゃる丸とカズマの実際のやり取り。超メタ発言だ(笑)。
たぶん、子供だけでなく、子供だった大人にも楽しんでもらえるように考えているのだろう。
最近のおじゃる丸、時事ネタも多いしね。
昨晩、理由もわからず泣き崩れてね…。
だけど一晩寝たら元通りになるかと思ったら、ならなかった…。
正直、今日1日休んでみても、あまり休めた感じがしなかった。
どころか、タガが外れて、疲れからのストレスや不安などが一気に押し寄せてくる始末…。
今日の昼間も誰もいない家のリビングで、独り泣いていました…。
着替えようとする気力すら湧かず、1日中パジャマ…orz
決して支援センターの環境が気に入らないとか、自分に合わないとかいうわけではない。
むしろ心地良いんだけど……たぶん、焦りとか不安が払拭できないから、僕が勝手に自分で自分の首を絞めているのだ(苦笑)。
無論、こんな軽い欠席、社会人になったら通らないのはわかっている。
社会人になれば、余程のことがない限り、出社するのが当然だ。
仕事をして、それ相応の報酬をもらう立場になるからね。
でも今の僕は、そんなことを考えて前に進めるほど元気ではない。
元気だったら、そもそも支援センターなど借りずに、新卒で就職できていたことだろう。
多くの企業選考でマッチングせず、悪い結果が出続けたのも、僕自身も選り好みし過ぎていた所も大いにあるとわかっている。(もちろん選り好みする権利はあるわけだけども)
人並みに頑張ろうとはしている。
だけど、どうしても頑張ることだけでは突破できない、障害ならではのリスクがあるのも紛れもない事実。
だから支援センターという特殊な進路を選んだのだ。
今の僕は今の僕を守りつつ、前に進むことしかできない。それしか考えられない。
社会人になったらどうかなんて、今から考えられない。
努力だけでは突破できないリスク(障害)を持っているのも、残念ながら事実なのだ…。
障害のことも、ずっと努力で全て何とかなると信じてきたけど、世の中にはどうしようもないことっていっぱいあり、障害者であることも決して例外ではないって、徐々に気付いてきたしね。
(それっていうのは、世の中の一部の人達が発達障害者に偏見を抱いている事実ももちろん関係している)
それに、障害の有無以前に、僕だって人間だし、休める時は躊躇せず、ズルいと言われてもたんまり休んでおくべきなのだ。(それに気付くのが遅すぎた…)
…なんて格好つけてはいるけど、休んだことを後悔している自分もいる…。
そんなに肩肘張らなくても良いんだけどね。
昔から僕は、自分で自分に求めるものを、常に無意識に高く設定してしまう傾向にあるようだ。
だけど人はそんなに自分にも、人にも求めていない。
それに気付いたのは、ごく最近のこと…。
4月を乗り越え、5月に五月病になり、そこから解き放たれるまで、新年度の不安やストレスは続くかもしれない…。
●桜観察情報2017
↑こんな桜の良い時期に限って曇り空が続くので色合いが良くないのが残念…。
でもよくここまで育ってきてくれました。(僕もよく観察続けました。笑)
↑こっちは昨日載せ忘れたものだ。
胴吹き桜…去年初めて知った。
人々が上の花ばかり見る中で、下の方でひっそりと咲く花…。
生命力がひしひしと感じられて、僕は大好きだ☆
以上、ィヨロシク!!
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