誰にも理解不能!?takumiに潜む心の闇 2016/12/08 20:42
ピコ太郎が歌う『PPAP』。良き運に恵まれ、これが今年の流行語大賞にもノミネートされたくらい。耳に残るものや歌いやすさがある点では評価するが、ここまで流行るほどの魅力はなかっただろう。
…そう、本当に世の中何が流行るかわからないよね。そして流行りというのは、マスコミが作り出すものだ(と僕は思っている)。マスコミがあたかも流行っているかのように世の中に喧伝すれば、それは「流行り」になる。
そもそもこのPPAPって、2016年に流行ったものではなく、2016年の11月に流行ったものだよね…。これが1年という大きな単位での流行語大賞になる可能性があったのも、よくわからない…。
ま、「運も実力のうち」…であるならば、それはピコ太郎の実力でもある……のかねぇ?(^_^;)
――今日は明日先生に見せる卒制の進捗の資料だけコピーして、後はダラダラしていた。
今朝親が8時前に出かけて、それから10時過ぎくらいまでは、PCのデスクの前でただぼーっと座っていただけからね。
それは単なる怠けではなく、昨晩から体調が悪かったのだ。より正確に言うと、精神的な意味で…ね。
発達障害を持つ人や、身近にそういう人がいる人ならわかると思うが、自分の心の中に秘めている“闇”のようなものが、最近になって頻繁に出てくるようになった。本当に何のきっかけもなく、イライラしたり、悲しくなったり、時には自分や誰かを傷付けたい、殺めたい、と思ったりする。気付いたら溜め息。気付いたら舌打ち。あるいは「shit!」と漏らしてみたり。その繰り返しだ。
こういうことは、何がきっかけなのかとよく聞かれるが、僕の中にはきっかけなど全くない。無の空間から宇宙が生まれたみたいに、突然湧き出てくるものなのだ。
頓服(精神薬)で少しは気持ちを抑えられるが…抑えきれずに発狂したり、暴れたりすることもある。ここ数年はそれが少なかったのだが、最近になって増えてきた。
もちろん、卒制を無事終えられるかとか、近い将来就職できるかとか、そういった不安も一因ではあるんだけど、だからって荒れ狂うほどのことではない。昔の僕ならばそれくらいのことだったけど、自制心が強くなった今の僕ならば、そこまでのことではないはずなのだ。(でなきゃ就活10ヶ月も続けられなかったよ…)
僕の怒りを引き起こす大きな原因は、その“闇”(=きっかけが全くない)なのだ。
親(ADHD)の主治医を通じて聞いた話だが、発達障害の中で、ADHDには躁鬱病の気が、ASD(僕)には統合失調症の気があるらしい。もちろん僕は決してそう診断されたわけではないけど、障害の特性として、統合失調症に近い部分はあるんだって。だから、統合失調症にありがちな妄想癖のようなものが僕にもあり、それが突然の、原因不明のイライラ(=心の闇)に繋がっているのではないか、とのこと。
普段、障害に見えないだとか言われる度に、ある意味で怖くなる。なぜなら、障害に見えない自分は自分のほんの一部でしかない。それと正反対に、下手したら法をも犯しかねないような自分が心の中に、それも外に出やすい所に潜んでいると知られたら、たとえ「障害に見えないよ」と言ってくれる人達だって、僕を悪魔のように扱うことだろう。人間ってそういうものだからね。
僕は、ネガティブ思考が強い所に加え、人とか社会とかに対してもともと悲観的な所が重なり、常に自分の首を絞めているような状態になっている。
ただ、僕はそういったつらい自分と向き合うことをここ10年間くらいずーっとしてきたから、芯はめちゃくちゃ強く、そう簡単にはへこたれないのだ。しかし、僕は弱い人からは弱く見られて、弱みにつけ込まれそうになることもあるのだが、芯の強さまでは、そういう暗愚な人達には伝わらないからか、毅然として言い返したりする強さを見せると、相手はすんなりひるむ。そこが、こんな僕を支えてくれているんだよ。
――あ、そうそう。どうでも良いけど、最近完全新作フォント作っているんだよ。まぁかな部分だけ作って、漢字はオープンソースフォントで補完するかもしれないが…。
↓まだまだ調整を加えまくって行くけど、ペンツールでベジェ曲線ビュンビュン振り回して、こういう感じで作っている。
このフォントがちゃんと完成したら、有償で配布する予定。
今後作るフォントに関しては、有償のフォントを増やして行きたいからね。クリエイターだって人間。生きて行くためにはお金が欲しいのです。
以上、ィヨロシク。
ピコ太郎が歌う『PPAP』。
良き運に恵まれ、これが今年の流行語大賞にもノミネートされたくらい。
耳に残るものや歌いやすさがある点では評価するが、ここまで流行るほどの魅力はなかっただろう。
…そう、本当に世の中何が流行るかわからないよね。
そして流行りというのは、マスコミが作り出すものだ(と僕は思っている)。
マスコミがあたかも流行っているかのように世の中に喧伝すれば、それは「流行り」になる。
そもそもこのPPAPって、2016年に流行ったものではなく、2016年の11月に流行ったものだよね…。
これが1年という大きな単位での流行語大賞になる可能性があったのも、よくわからない…。
ま、「運も実力のうち」…であるならば、それはピコ太郎の実力でもある……のかねぇ?(^_^;)
――今日は明日先生に見せる卒制の進捗の資料だけコピーして、後はダラダラしていた。
今朝親が8時前に出かけて、それから10時過ぎくらいまでは、PCのデスクの前でただぼーっと座っていただけからね。
それは単なる怠けではなく、昨晩から体調が悪かったのだ。
より正確に言うと、精神的な意味で…ね。
発達障害を持つ人や、身近にそういう人がいる人ならわかると思うが、自分の心の中に秘めている“闇”のようなものが、最近になって頻繁に出てくるようになった。
本当に何のきっかけもなく、イライラしたり、悲しくなったり、時には自分や誰かを傷付けたい、殺めたい、と思ったりする。
気付いたら溜め息。気付いたら舌打ち。
あるいは「shit!」と漏らしてみたり。その繰り返しだ。
こういうことは、何がきっかけなのかとよく聞かれるが、僕の中にはきっかけなど全くない。
無の空間から宇宙が生まれたみたいに、突然湧き出てくるものなのだ。
頓服(精神薬)で少しは気持ちを抑えられるが…抑えきれずに発狂したり、暴れたりすることもある。
ここ数年はそれが少なかったのだが、最近になって増えてきた。
もちろん、卒制を無事終えられるかとか、近い将来就職できるかとか、そういった不安も一因ではあるんだけど、だからって荒れ狂うほどのことではない。
昔の僕ならばそれくらいのことだったけど、自制心が強くなった今の僕ならば、そこまでのことではないはずなのだ。(でなきゃ就活10ヶ月も続けられなかったよ…)
僕の怒りを引き起こす大きな原因は、その“闇”(=きっかけが全くない)なのだ。
親(ADHD)の主治医を通じて聞いた話だが、発達障害の中で、ADHDには躁鬱病の気が、ASD(僕)には統合失調症の気があるらしい。
もちろん僕は決してそう診断されたわけではないけど、障害の特性として、統合失調症に近い部分はあるんだって。
だから、統合失調症にありがちな妄想癖のようなものが僕にもあり、それが突然の、原因不明のイライラ(=心の闇)に繋がっているのではないか、とのこと。
普段、障害に見えないだとか言われる度に、ある意味で怖くなる。
なぜなら、障害に見えない自分は自分のほんの一部でしかない。
それと正反対に、下手したら法をも犯しかねないような自分が心の中に、それも外に出やすい所に潜んでいると知られたら、たとえ「障害に見えないよ」と言ってくれる人達だって、僕を悪魔のように扱うことだろう。
人間ってそういうものだからね。
僕は、ネガティブ思考が強い所に加え、人とか社会とかに対してもともと悲観的な所が重なり、常に自分の首を絞めているような状態になっている。
ただ、僕はそういったつらい自分と向き合うことをここ10年間くらいずーっとしてきたから、芯はめちゃくちゃ強く、そう簡単にはへこたれないのだ。
しかし、僕は弱い人からは弱く見られて、弱みにつけ込まれそうになることもあるのだが、芯の強さまでは、そういう暗愚な人達には伝わらないからか、毅然として言い返したりする強さを見せると、相手はすんなりひるむ。
そこが、こんな僕を支えてくれているんだよ。
――あ、そうそう。
どうでも良いけど、最近完全新作フォント作っているんだよ。
まぁかな部分だけ作って、漢字はオープンソースフォントで補完するかもしれないが…。
↓まだまだ調整を加えまくって行くけど、ペンツールでベジェ曲線ビュンビュン振り回して、こういう感じで作っている。
このフォントがちゃんと完成したら、有償で配布する予定。
今後作るフォントに関しては、有償のフォントを増やして行きたいからね。
クリエイターだって人間。生きて行くためにはお金が欲しいのです。
以上、ィヨロシク。
コメント
人を蔑む余裕のあるあなたのような人間が羨ましいです。
お暇なのでしょうね。どうせ。
コメントを承認しないとでも思いましたか?
良い根性していますね。
あなたのようなネット弁慶と違い、
僕は芯の強い人間です。
過去の記事をお読みになればわかると思います。
残念ながら、あなたが求めているような
ザコではありませんでした。ごめんね♡
2016/12/09 06:43 takumi URL
2016/12/08 22:12 もりもり URL