色彩検定の結果がそろそろ返って来る頃…。
…と、勝手に思っていたが、色彩検定の公式HPを確認したら、返って来るのは今月下旬頃になるみたい。
漢検みたいに合否をネットから確認できたら良いのに…落ち着かないよ。
PCのフォルダーから、「瀬川泉」という名前のフォルダーが見つかった。
というか覚えてるんだけどね。昔好きだった『ハヤテのごとく!』という作品のキャラだ。
割とすぐにその気持ちは冷めちゃったんだけど…。
当時の僕にとってのアニメキャラへの「好き」って、今思うとかなり浅かった。(いや、当時から薄々自分で気付いていた。)
当時と比較すると、今ゆっこを愛する気持ちがいかに深いものかとわかる…。
ゆっこに恋してから、すでに2年目…。
今後の就職のこととも重なってくるけど、自分の生き方について、反省点が多い。
大好きなゆっこを傷付けないようにしていかないとな。(現実にゆっこがいないからそう感じないだけで、現実にもしゆっこがいたら、僕の言動を見て傷付いてるんじゃないか、と思うような言動に及んでしまうこと、ゆっこを好きになってから幾度もある…。)
僕にとっては、その反省点と向き合うことも、“自己分析”(後述)かもしれない。
――今日は昼間の気温20度!!
雨が降っていたのもあり、蒸し暑かった…。
なんとこの時季なのに、夕方までは半袖で過ごした(苦笑)。
僕が生まれて以来21年間、12月にこんなことあったのか?
もうこの地球が嫌になってきた…(笑)。
この暑さに対応できるよう、日本も生活スタイル見直すべきだよね。
決して極端じゃない話、アロハシャツのようなラフな格好で出勤や就活をOKにするとか?
いや、本当にそういうこと考えていかないとマズイ時機に来てると思うけどね。
昼間は昨日就職部行った時に出されたワークをやっていた。
次の面談の時までにやって来いと言われたものだ。
履歴書を書けるようにするための自己分析。
就職部のワークだけでなく、他の授業でもやってるよ…。しんどい(笑)。
まぁ自主性のない僕には、課題として出してくれるのはすごくありがたいんだけどね。
こういうことって、昼間に、できれば友達などとやった方が良いらしい。
夜に独りでやると、どうしてもその時々の気分(落ち込み)などに左右されやすいんだとか。
しかし友達そんなにいないので、昼間っから家にこもって独りでやってたtakumiであった。
――絶対誰でも一度は会った(遭った)ことがあるであろう、「やるならプロ(1位)になれ!」と言ってくる人。
そのようなことを言ってくる人たちの精神は、僕には理解し難い。
それを言えるのは、自分がその物事に成功したからだと思うんだよ。
アツく語っていても、あくまで自分だけの経験なんだよ。(これは僕自身にも言えることかもな…。)
「自分に限らず、君たちでも(誰でも)努力すればできるんだ!」。それはわからないでもない。
ただ、人それぞれ得手不得手はあるし、また、単にその物事が好きだったり、得意だったりすることと、1位やプロになることはまた違うような気がする。
それは「好きである=物事を極める力がある」と言いたいのかもしれないけど、あくまで「好き」であることは忘れてはならないのではないだろうか。
トップに上り詰めるには半端でない努力が必要で、それが上手く行かないために物事を嫌いになってしまうことだってあろう。
そうなったらあまりにも悲しい。
そのように考えれば、“趣味”で留めておくのも選択肢では…?
トップにさえなれれば後悔しない、それが美学であるかのように語る(騙る)人が、僕は大嫌いだ。
成功者の成功体験も、所詮はひとつの道でしかないのだ。
案外成功者にも、見識の狭い人がいる気がする。
そんな人生を、他人に押し付けないでもらいたいね。
僕が仮に漢検1級所持者だとして(実際は準1級所持者だから)、現在漢検の何級かを持ってる人、もしくはこれから受けようとしている人に、「やるなら俺みたいに1級取れ!でなければ意味がない!」だなんて言ったらどう思うよ?
「私には私なりの目的(考え方)があるんだから」と、反発したくならない…?
やっぱり僕、根性論・精神論は好かないな。
つまらない根性論だけでトップに上り詰めて、それだけで他人を蔑視するような人間でなく、建設的な考えを持って、少しずつでも成長していける人間に、僕はなりたい。
以上、ィヨロシク!!
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