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ダイナフォントパックから消えた「祥南行書体」
2015/07/22 20:38
僕が最近購入したフォントパック『TypeMuseum 5718』(ダイナコムウェア)。
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僕、5年前に初めてダイナフォントの180書体パックを誕生日に親に買ってもらって以来、面白そうな新書体が収録されたら、ダイナフォントを買い続けている。

その頃からあまり関心はなかったが、ずっとダイナのフォントパックには『祥南行書体』というフォントが収録されていた。
このフォントは、有澤逸男という人が作ったもので、富士ソフトの年賀状ソフトにはよくバンドルされてるし(知らないうちに入ってて使ってる人も多いはず)、リコーやデータクラフトのフォントパックにも収録されている。


しかし、このフォントが、今回購入した『TypeMuseum 5718』には収録されていないんだよね。
20150722201129637.jpg←クリックで拡大

後継のフォントパックを次々出しているフォントベンダーは他にもあり、大抵収録されるフォントは、「新書体+これまで収録していた書体」となることが多いけれども、大人の事情(?)で突然姿を消してしまうことはある。

例えば、ポータル・アンド・クリエイティブの『FONT×FAN HYBRID』には、最初に販売された時(5年前の秋頃だったかな)は、『清和堂明朝』というフォント(OpenType)が収録されていたんだけど、次に発売された『FONT×FAN STANDARD』では収録されなかった。(その後のFONT×FAN HYBRIDの2や3にも収録されていない。)
メーカーのHPにはちゃんとした記載がなさそうだが、最初のFONT×FANに収録されていた清和堂明朝は試用版だったよう。(当時、清和堂のHPにはその旨が記載されていた。)

深くは詮索しないけど、FONT×FANから清和堂明朝が姿を消したのは、いろんな大人の事情があったんだろうなぁと思う。
(ちなみに現在、清和堂明朝の試用版は廃盤になっている…はず。)


――祥南行書体の方も、もしかしたら似たようなの事情があったのでは…!?と思い、ダイナに問い合わせたところ、ダイナの回答は…↓(メールより)

「最新のWindows OSに対応したJIS2004字形規格の『祥南行書体』がご用意できなかった為、古いJIS90字形規格の『祥南行書体』を製品の収録から外しました。
現在、JIS2004字形規格のWindows版『祥南行書体』の開発を進めていますので、
時期は未定ですが将来的に製品に収録する予定です。」


なぁ~んだ、とひと安心(笑)。
突然姿を消しちゃったら何事だ!?って思うもの。


まぁ祥南行書体は、他社フォントパック(前述)でも使えるし、困ることはないけど、ダイナオリジナルのもっと主要なフォントが外されたらさすがに泣いちゃうわ(´;ω;`)


いろんな事情でフォントが姿を消してしまう可能性が少なからずあることを考えると、古いフォントパックも大事に取っておいた方が(早めに買っておいた方が)良いこともあるかもしれない。
もちろん、使用許諾には注意しないといけないけどね…。



以上、ィヨロシク!!

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