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takumiの日記兼、自作フォント紹介ブログ。
2014/10/26 18:13

幼少期の傷跡…やりきれない思い

今日は昼まで寝ていた。気づいたら1日が終わりかけていた。


昨晩、親と喧嘩をした。
親は僕が暴言を吐くと、昼頃に家を出て行った。今も帰って来ない。

このパターンは、これまでなら単に僕が勝手に荒れただけ…だが、そうではない。



唐突に言うが、親は昔、境界性人格(パーソナリティー)障害を患っていた。
本人が努力して、克服はできたんだけどね。

だがそれを患っていた頃(僕が小学校中学年くらいまでだっただろうか)、僕は親に幾度もひどい仕打ちを受けた。
最近になってその件でよく喧嘩するようになった。
親は全く覚えていなかったのにびっくりしたんだけどね。


“過去のこと”とあっさり流すことができるほど、傷は浅くないのだ。
それも、昔からずっと親にいら立ちを覚えていたわけでなく、最近になって突然よみがえってきた。
だから9月に親を殺しかけたのだ。

親が、僕が傷ついてきたこと、覚えていてくれたら良かったのだが、タチの悪いことに全く記憶に無いというから、僕は独りで背負うしかないのだ。
話せる人はいるけれども、張本人が覚えてないということに対するいら立ちは半端じゃない。


また、親自身が虐待を受けて育ってきてるから、愛情に少し歪んだ部分があるんだよね。

実は親は、未だによく欲しい物を買ってくれる。
普通だったらそれは喜ぶものだが、僕は全力で拒む。(それでも無理に買おうとしてくることはたびたびあるが。)

というのも、喧嘩の時にそれを引き合いに出してくることがあるんだよね。「○○買ってあげたのに…!!」と。
やはりこれも本人はそのつもりが無いようだが、「物を買う=愛情」と思っている面がどこかにあるらしい。
祖母(かつて親に虐待をしてきた張本人)がまさにそんな感じだったから、その血を引き継いでいるのだろう。

喧嘩の原因に関係なく、自分が過去に虐待されたことを引き合いに出してくることもある。
虐待でつらかったのはよくわかるが、喧嘩の原因とは何の関係も無い。
「自分はつらかった、つらかった。」の主張ばかりで、話が成り立たなくなることもある。

つらかった、と言うが、僕も過去にその「つらかった」と言っているあなた本人からいろんな仕打ちを受けてきたのに…。
自分がやってきたことは全然覚えていないんだから……。腹立たしい。



僕自身も、自分がどれだけの、あるいはどんな仕打ちを受けてきて、どれだけの悲しみを背負ってきたかって、記憶が整理しきれず、誰かに話そうにも話し切れない。
だけども過去を思い出して、よく隠れて泣いているのは事実だ。

最近になってわかったけど、ここ数年、僕が親に隠れて泣くことが増えたのって、親に共感して欲しくないからなんだよね。
親に共感してもらおうと思うほどの信頼が親に無いのだ。
また、僕自身の過去にまつわる話であれば、僕を傷つけた張本人は親であるのだから、どんな慰めの言葉をもらおうが「張本人であるあなたに言われたくない。」としか思えないのは当然だろう。



だけども、誰もが親を持ち、その子供であるからわかると思うが、僕が苦しむのは、親を愛する気持ちもあるからだ。
そして親が僕を愛してくれていた面があるのもわかっているからだ。
それを知っているけれども、過去に受けた痛みや心の傷(→恨み)は消えない、その板挟みで僕は苦しんでいるのだ。


子供はどんな時も、親を愛している、嫌いになれない。忘れちゃいけないね。逆もしかり。
だけどもそこに軋轢が生じると、他の人とのそれ以上に、大きな傷になることも忘れちゃいけないと思う。


だけどもそんなきれいごとは抜きにして、過去の親への恨みの気持ちが強すぎて、自分を制御しきれなくなることがあるのは事実。
本気で今でも首を絞めて殺したくなることがある。

そんな自分が怖いや。
事件の加害者になったら、全ての人に見放されてしまうものね。
僕が積み上げてきたありとあらゆるものもことごとく消えてしまう。



このままで良いのだろうか。
何かを変えなきゃいけない気がする。


以上、ィヨロシク。


≪追伸≫
よく話を聞いてくれる叔父さんから電話が来て、しばらく話したら、「この問題は10年、あるいは15年と長い時間をかけて少しずつでないと解決できない」という話になった。
長い期間だったし、ましてや幼い時のことだから、簡単には克服できない…という結論。

また時間がかかりそうだ。いつになるやら。



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