TK-takumi書痙フォント 1901/12/14(Sat)
※このページは、「takumi書痙フォント」のWebフォントで表示しています。
どんなフォント?フォントが大好きで、でもただのユーザーだったtakumiが初めて自分で作りきった完全オリジナルフォントです。フォントや漢字、文字を書くことが大好きで、でも書痙に悩んでいるから整った字が書けないtakumiがその気持ちをフォントにぶつけるために、ペンタブで1文字ずつ書いて作りました。たくさん時間が取れた大学2年(2014年)の夏より制作を始め、1ヶ月100時間以上(最長1日4時間程度)の時間を取り、同年冬までかけて数千字に渡る収容文字(かな・英数字・記号類・漢字etc)を完成させました。その後も幾度もバランス調整を繰り返し、大学卒業直前の2016年秋にWebフォントサービスへの提供(→こちら)をスタートするための細かい調整をして、ようやく制作にひと区切りつけることができました。
――百聞は一見に如かず。このページのテキストは、『takumi書痙フォント細字P』で表示されていますので、ブラウザの機能(スマホ・タブレットならピンチアウト)で文字を拡大して思う存分じっくりご覧ください。キリッと整った漢字と、ひらがな・カタカナの拙さのバランスの面白さにお気付きになると思います。フォントをお使い頂いた方々からは、しばしばこれを、「かわいい」と評価して頂きます(笑)。また、格安フォントパックのプロポーショナルフォントにありがちな、「かな文字の字間が詰まり過ぎているのに漢字の字間が大きく空いている」違和感がかなり少ないことがわかるでしょう。手書き風フォントですから、紙面の本文で使われるゴシック体や明朝体と比べて、当然ながら可読性は劣ります。その違和感を少しでも減らすため、プロポーショナルフォントの字間調整は慎重に行いました。制作当時、既存の手書き風フォントに細身なものや、文字のアウトラインがガタガタしたものが多いことにtakumi自身不満を感じていたので、太めに、アウトラインをきれいに作ることを意識しました。そのためここで表示されているようなWebフォントやバナーなど、ディスプレイ上での表示でも大変ストレス無く読み進められるかと思います。
また手書き風フォントの中でも珍しく、「教科書体」でなく「楷書体」寄りの字形を採用しているフォントです。以下の画像をご覧ください。

ペンタブの丸ペンを用いて制作していますが、活字との違いを意識してかわいらしくなりすぎないよう、不自然のない「筆」の動きをイメージしました。
上の例だと、「紀」の糸偏の下部を三点で、「戸」の横棒を点で書き、また、「保」の右下「木」の2画目も、3画目にスムーズに繋がるよう意識して「ハネ」ています。さらに、「遠」の「しんにょう」も、なるべく書きづらさ(クネクネした部分)を感じさせないように書いています。また、他の手書き風フォントや楷書体フォントの第二水準漢字には、明朝体(活字)の字形をほぼ丸写ししたような字形を採用したフォントも多くありますが、takumi書痙フォントはできる限り手書きの楷書として不自然のないよう、「示偏」「食偏」「しんにょう」などは一般的な手書きの楷書の字形を参考に制作しました。
学校で漢字を習う時に手本にする「教科書体」と呼ばれる字体は、先述の楷書体とは異なり、より明朝体(活字)に近い字形です。教科書体で文字を書いても間違いではありませんが、より美しい文字を書くことを目指すなら、楷書体で書く練習をすることを強くおすすめします。スマホやPCを扱うことが当たり前の時代になり、2020年以降は今までためらわれていた企業などでもペーパーレス化が加速し、今後ますます文字を手書きする機会は減っていくだろうと思います。このtakumi書痙フォントをきっかけに、皆さんが楷書体フォントやさまざまな手書き風フォントを使うだけではなく、「ちょっと自分で文字を書いてみようかな」と思うきっかけともなれば幸いです。
さらに三点リーダー「……」やダーシ「――」も、並べればきれいに揃う(繋がる)ように作ってあります。手書き風フォントとなると、ここまで使いやすさに配慮したフォントはそう多くないでしょう。高度な文字組みができるアプリケーションやテクニックをお持ちでない方でも、そのまま文字を並べただけできれいに組めるよう手を尽くしました。
恥ずかしながら、takumi自身が生まれて初めて制作したフォントであり、右も左もわからない状態から制作を始めた手書き風フォントですので拙さが見える部分もあります。しかし、同時にtakumi自身が自分なりにさまざまなフォントを研究し、先に述べたような“使いやすさ”への追求を怠らず、自分なりにその成果を反映させたフォントです。特にデザインなど、仕事でフォントをお使いになっている方であれば、「所詮はアマチュアが作った手書き風フォントだし、かわいければ良いか。ワンポイントで使うだけだし」とお考えの方もいるかもしれません。しかし、そういったお気持ちを覆せるだけの魂と、その成果を当フォントに反映させることができたという自信があります。
2つの太さ違い(細字・太字)に、それぞれ等幅フォントとプロポーショナルフォントを用意しております。プロポーショナルフォントは、英数字・かな・記号類の一部に字詰め処理をしてあります。Photoshop、Illustrator、InDesignなどのアプリケーション上で横書きでお使いになる場合は、プロポーショナルフォント(細字P・太字P)にオプティカルカーニングを適用し、さらにお好みで文字ツメを20~40%くらいの値で適用してやると、より自然な字幅でお使いになれるかと思います。もちろん、オプティカルカーニングが効かない縦組みや、高度な組版ができないアプリケーションでも、なるべくきれいに組めるようプロポーショナルフォントの字間調整は丁寧に行っておりますのでご安心ください。
◎このフォントが完成するまでの物語(→こちら)も、良かったら見てね。(上記ページも「takumi書痙フォント」のWebフォントで表示していますので、組見本として参照したい方もどうぞ)名前TK-takumi 書痙 フォント公開年月日有料版:2018年8月28日~
無料版:2015年2月27日~2018年8月20日(配布終了)形式TrueTypeフォント(横書き・縦書き対応)- ファイル名の後ろに“L”の付くフォントが細字、“B”の付くフォントが太字です。
- ファイル名、及びフォントの名前の後ろに“P”の付くフォントはプロポーショナルフォントです。
対応OS「よくある質問」をご参照ください。収容文字ひらがな・カタカナ、英数字、第一・第二水準漢字、IBM拡張文字、NEC特殊文字、その他JIS X 0208の非漢字全字種(以下の留意事項もご確認ください)収容文字についての留意事項- 2019年6月のアップデートにより、JIS X 0208には含まれない新元号「令和」の合字「㋿」を例外的に収容しました(U+32FFに収容)。文字コードを入力して変換するか、お使いの日本語入力システムによっては、「れいわ」と入力・変換するだけでOKです。

- 「祕」(秘の旧字体)の代わりに「祕」(マル秘)を収容しています。
- 第二水準漢字の一部は、楷書体として一般的でない形をしているため、「示偏」「しんにょう」「食偏」「旧字体の者(日の上に点)」を含む漢字については、以下のように書き換えています。

- 上に示した当フォントのルールでは、IBM拡張文字の一部(主に旧字体…ネが示の「神」や、日の上に点が付く「緒」など)は作れないため、それらの文字の代わりに、一般的な字体(新字体)を入れています。
- 「罫線素片」の代わりに、オリジナル絵文字・記号を収容しています。これらは「けいせん」と入力し、変換することで入力できます。下記の対応表をご参照ください。

価格
1ウェイト
6,600円(税込)
2ウェイトセット(細字・太字)
11,000円(税込)
- 「細字」「太字」ウェイトどちらも、等幅・プロポーショナルフォントを同梱しています。
- ダウンロード販売サイトを通じてのダウンロード購入になります。
購入の前にご確認ください- フォントを使う前に、必ずフォントの「使用条件」、及び「よくある質問」をご確認ください。
- BOOTHに販売委託しています。購入時には会員登録が必要です。
- 購入システムに不安がある方は、BOOTHの「お買い物ガイド」をご覧ください。
- フォントに不備があればアップデートを行います(無料)。アップデートする際には購入時に使用した会員登録情報が必要ですので、フォントを購入したからといってpixiv(BOOTH)の退会はしないでください。
- 基本的にサポートの範疇は誤字の修正や収容文字の追加、フォント情報の修正のみとします。そのため、フォントを使用したことで機器やソフトウェアの故障、または誤動作・誤出力などがあっても、takumiは一切責任を負わないものとします。ご了承の上、お買い求めください。
- 本ファイルは武蔵システム(https://opentype.jp/)の『TTEdit』を使って作成しました。
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どんなフォント?
フォントが大好きで、でもただのユーザーだったtakumiが初めて自分で作りきった完全オリジナルフォントです。
フォントや漢字、文字を書くことが大好きで、でも書痙に悩んでいるから整った字が書けないtakumiがその気持ちをフォントにぶつけるために、ペンタブで1文字ずつ書いて作りました。たくさん時間が取れた大学2年(2014年)の夏より制作を始め、1ヶ月100時間以上(最長1日4時間程度)の時間を取り、同年冬までかけて数千字に渡る収容文字(かな・英数字・記号類・漢字etc)を完成させました。その後も幾度もバランス調整を繰り返し、大学卒業直前の2016年秋にWebフォントサービスへの提供(→こちら)をスタートするための細かい調整をして、ようやく制作にひと区切りつけることができました。
――百聞は一見に如かず。このページのテキストは、『takumi書痙フォント細字P』で表示されていますので、ブラウザの機能(スマホ・タブレットならピンチアウト)で文字を拡大して思う存分じっくりご覧ください。キリッと整った漢字と、ひらがな・カタカナの拙さのバランスの面白さにお気付きになると思います。フォントをお使い頂いた方々からは、しばしばこれを、「かわいい」と評価して頂きます(笑)。
また、格安フォントパックのプロポーショナルフォントにありがちな、「かな文字の字間が詰まり過ぎているのに漢字の字間が大きく空いている」違和感がかなり少ないことがわかるでしょう。手書き風フォントですから、紙面の本文で使われるゴシック体や明朝体と比べて、当然ながら可読性は劣ります。その違和感を少しでも減らすため、プロポーショナルフォントの字間調整は慎重に行いました。
制作当時、既存の手書き風フォントに細身なものや、文字のアウトラインがガタガタしたものが多いことにtakumi自身不満を感じていたので、太めに、アウトラインをきれいに作ることを意識しました。
そのためここで表示されているようなWebフォントやバナーなど、ディスプレイ上での表示でも大変ストレス無く読み進められるかと思います。
また手書き風フォントの中でも珍しく、「教科書体」でなく「楷書体」寄りの字形を採用しているフォントです。
以下の画像をご覧ください。

ペンタブの丸ペンを用いて制作していますが、活字との違いを意識してかわいらしくなりすぎないよう、不自然のない「筆」の動きをイメージしました。
上の例だと、「紀」の糸偏の下部を三点で、「戸」の横棒を点で書き、また、「保」の右下「木」の2画目も、3画目にスムーズに繋がるよう意識して「ハネ」ています。さらに、「遠」の「しんにょう」も、なるべく書きづらさ(クネクネした部分)を感じさせないように書いています。
また、他の手書き風フォントや楷書体フォントの第二水準漢字には、明朝体(活字)の字形をほぼ丸写ししたような字形を採用したフォントも多くありますが、takumi書痙フォントはできる限り手書きの楷書として不自然のないよう、「示偏」「食偏」「しんにょう」などは一般的な手書きの楷書の字形を参考に制作しました。
学校で漢字を習う時に手本にする「教科書体」と呼ばれる字体は、先述の楷書体とは異なり、より明朝体(活字)に近い字形です。教科書体で文字を書いても間違いではありませんが、より美しい文字を書くことを目指すなら、楷書体で書く練習をすることを強くおすすめします。
スマホやPCを扱うことが当たり前の時代になり、2020年以降は今までためらわれていた企業などでもペーパーレス化が加速し、今後ますます文字を手書きする機会は減っていくだろうと思います。このtakumi書痙フォントをきっかけに、皆さんが楷書体フォントやさまざまな手書き風フォントを使うだけではなく、「ちょっと自分で文字を書いてみようかな」と思うきっかけともなれば幸いです。
さらに三点リーダー「……」やダーシ「――」も、並べればきれいに揃う(繋がる)ように作ってあります。手書き風フォントとなると、ここまで使いやすさに配慮したフォントはそう多くないでしょう。高度な文字組みができるアプリケーションやテクニックをお持ちでない方でも、そのまま文字を並べただけできれいに組めるよう手を尽くしました。
恥ずかしながら、takumi自身が生まれて初めて制作したフォントであり、右も左もわからない状態から制作を始めた手書き風フォントですので拙さが見える部分もあります。しかし、同時にtakumi自身が自分なりにさまざまなフォントを研究し、先に述べたような“使いやすさ”への追求を怠らず、自分なりにその成果を反映させたフォントです。特にデザインなど、仕事でフォントをお使いになっている方であれば、「所詮はアマチュアが作った手書き風フォントだし、かわいければ良いか。ワンポイントで使うだけだし」とお考えの方もいるかもしれません。しかし、そういったお気持ちを覆せるだけの魂と、その成果を当フォントに反映させることができたという自信があります。
2つの太さ違い(細字・太字)に、それぞれ等幅フォントとプロポーショナルフォントを用意しております。プロポーショナルフォントは、英数字・かな・記号類の一部に字詰め処理をしてあります。
Photoshop、Illustrator、InDesignなどのアプリケーション上で横書きでお使いになる場合は、プロポーショナルフォント(細字P・太字P)にオプティカルカーニングを適用し、さらにお好みで文字ツメを20~40%くらいの値で適用してやると、より自然な字幅でお使いになれるかと思います。もちろん、オプティカルカーニングが効かない縦組みや、高度な組版ができないアプリケーションでも、なるべくきれいに組めるようプロポーショナルフォントの字間調整は丁寧に行っておりますのでご安心ください。
◎このフォントが完成するまでの物語(→こちら)も、良かったら見てね。
(上記ページも「takumi書痙フォント」のWebフォントで表示していますので、組見本として参照したい方もどうぞ)
名前
TK-takumi 書痙 フォント
公開年月日
有料版:2018年8月28日~
無料版:2015年2月27日~2018年8月20日(配布終了)
形式
TrueTypeフォント(横書き・縦書き対応)
- ファイル名の後ろに“L”の付くフォントが細字、“B”の付くフォントが太字です。
- ファイル名、及びフォントの名前の後ろに“P”の付くフォントはプロポーショナルフォントです。
対応OS
「よくある質問」をご参照ください。
収容文字
ひらがな・カタカナ、英数字、第一・第二水準漢字、IBM拡張文字、NEC特殊文字、その他JIS X 0208の非漢字全字種(以下の留意事項もご確認ください)
収容文字についての留意事項
- 2019年6月のアップデートにより、JIS X 0208には含まれない新元号「令和」の合字「㋿」を例外的に収容しました(U+32FFに収容)。文字コードを入力して変換するか、お使いの日本語入力システムによっては、「れいわ」と入力・変換するだけでOKです。
- 「祕」(秘の旧字体)の代わりに「祕」(マル秘)を収容しています。
- 第二水準漢字の一部は、楷書体として一般的でない形をしているため、「示偏」「しんにょう」「食偏」「旧字体の者(日の上に点)」を含む漢字については、以下のように書き換えています。
- 上に示した当フォントのルールでは、IBM拡張文字の一部(主に旧字体…ネが示の「神」や、日の上に点が付く「緒」など)は作れないため、それらの文字の代わりに、一般的な字体(新字体)を入れています。
- 「罫線素片」の代わりに、オリジナル絵文字・記号を収容しています。これらは「けいせん」と入力し、変換することで入力できます。下記の対応表をご参照ください。
価格
1ウェイト
6,600円(税込)
2ウェイトセット(細字・太字)
11,000円(税込)
- 「細字」「太字」ウェイトどちらも、等幅・プロポーショナルフォントを同梱しています。
- ダウンロード販売サイトを通じてのダウンロード購入になります。
購入の前にご確認ください
- フォントを使う前に、必ずフォントの「使用条件」、及び「よくある質問」をご確認ください。
- BOOTHに販売委託しています。購入時には会員登録が必要です。
- 購入システムに不安がある方は、BOOTHの「お買い物ガイド」をご覧ください。
- フォントに不備があればアップデートを行います(無料)。アップデートする際には購入時に使用した会員登録情報が必要ですので、フォントを購入したからといってpixiv(BOOTH)の退会はしないでください。
- 基本的にサポートの範疇は誤字の修正や収容文字の追加、フォント情報の修正のみとします。そのため、フォントを使用したことで機器やソフトウェアの故障、または誤動作・誤出力などがあっても、takumiは一切責任を負わないものとします。ご了承の上、お買い求めください。
- 本ファイルは武蔵システム(https://opentype.jp/)の『TTEdit』を使って作成しました。
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コメント
コメントありがとうございます。
フォントを気に入って頂けたようで嬉しいです。
これからも、よろしくお願いいたします。
2020/05/22(Fri) 09:55 takumi URL
2020/05/22(Fri) 09:51 naekawa masashi URL
おお、早速ご活用頂いたのですね(*´∀`*)
僕のフォントが素敵なデザインの一助になったなら幸いです。
> デザインと呼ぶのも恥ずかしいんですが
いえいえ。胸張ってください!
僕のフォントを使って頂いたのですから素晴らしいデザインです!(笑)
これからもよろしくお願いしますね。
2018/07/19(Thu) 21:22 takumi URL
私のデザイン用途ですが、デザインと呼ぶのも恥ずかしいんですが
家族の暑中見舞いや年賀状でちょこっと作業する程度でして。
早速祖母宛のハガキに使用させていただきました。
この度はありがとうございました!
2018/07/19(Thu) 18:00 まこと URL
コメントありがとうございます♪
使って頂けば使って頂くほど、このフォントの良さに気付いて頂けると思います。
文字は拙いものの、フォントとしての使いやすさにはこだわったつもりです。
そういう細かい部分に気付いて頂けることは、本当に少ないんです。
ありがたきコメントでした(*´ー`)
もし良ければ、どういうデザインでお使いになるかなど、教えて頂けませんか?
非公開コメントにチェックして頂き(僕だけが見られるコメントになります)、メールアドレスを記入して再度こちらにコメントして頂ければ幸いです。
ぜひご検討ください。
よろしくお願いいたします。
2018/07/13(Fri) 16:56 takumi URL
デザインを進める上で、どうしても手書き風の文章が必要な場合に
暖かみのあるフォントがあれば…と、思っていたところでした。
素晴らしいフォントです!
細字、太字と重ねて確認してみたところ、
細かな調整がされている箇所が!
凄い情熱です!
恐縮ですが、使用させていただきます。
ありがとうございました。
2018/07/13(Fri) 13:31 まこと URL
ご連絡ありがとうございます。
制作にかけた時間の割には、反響や使用例にはなかなか出会えないんです…(苦笑)。
楽しく使って頂ければ幸いです。
2017/07/30(Sun) 15:33 takumi URL
はじめまして。
今回webショップを開きましたので、お買い上げいただきましたお客様への
同梱チラシ用にダウンロードさせていただきました。
とてつもないお時間で作成されたものを無料で開放いただき、ありがとうございました<m(__)m>
感謝です^^
2017/07/30(Sun) 13:56 たまやん URL
コメントありがとうございます。
気に入って頂けて嬉しいです(*^^*)
使いやすさへの配慮はフリー手書き風フォントの中でもトップクラスと自負しています。
ぜひぜひ、素敵に、かつ便利にご活用ください♪
2017/05/26(Fri) 16:39 takumi URL
2017/05/26(Fri) 11:51 noborin URL
ご報告ありがとうございます(*´∀`*)
こちらのサイトですね。
【http://www.xn--38jva9da0c3fb.net/】
大きく使って頂けるのは嬉しいのですが、作者としては、少々恥ずかしくもあります(笑)。
FontStreamのWebフォントを使えば、画像化をせずにサイトでtakumi書痙フォントを利用できますよ。
このブログの右横のプロフィール欄も、それを利用して表示しています。
無料お試し期間が30日間ありますので、よろしければご検討ください。(さりげなく宣伝)
【https://www.font-stream.com/】
今後ともよろしくお願いします♪
2017/03/26(Sun) 00:10 takumi URL
夏樹ののかです。
フォントお借りしました。
右にある自己紹介欄に使用させて頂いております。
ありがとうございました。
2017/03/25(Sat) 20:19 夏樹ののか URL
ご連絡ありがとうございます。
興味を持って頂けて嬉しいです(*^^*)
使用するサイズによっては、少々文字の震えが気になり、難のあるフォントかもしれませんが、上手にごまかしてつかってやってください(笑)。
2017/03/16(Thu) 12:54 takumi URL
takumi書痙フォントを使用されているサイトやブログを見て、
手書き風でもとても字が整ってきれいで、みなさんどこで見つられたのかな?と探してやっとtakumiさんの文字を見つけました。
これから作る掃除サイトのヘッダーの文言に使用させていただきます。
ありがとうございます。
2017/03/16(Thu) 11:19 aki URL
仰ることはごもっともです。
正直な所、拙作フォントに限らず、フォントに対する熱意(=著作権について厳格に考える)の一方で、アニメのワンシーンなどのキャプチャー、もしくはそれを加工しての利用など、僕が別だと勝手に認識している分野においては、その認識の甘さがあることは事実です。過度でない限り黙認される、という現状に甘んじている自分もいます。
使用条件、厳格に書いてみせてはいるものの、実はユーザーのモラルに任せるしかない、というのは承知しています。
また、そもそもアナリティクスでアクセス数を見ていても、使用条件のページを見て頂いている方は、フォント紹介ページの参照数や、フォントのダウンロード数と比較しても大変少ない現状も把握しています。こればかりは、作者の僕が強制すれば使用者が減るだろう……それより、使って欲しい!という思いが強いので、後はユーザー次第かな、と。既にそう考えております。
ご指摘の通り、自分のフォントだから不正利用しないで!という、己を棚に上げた勝手な気持ちもあります。ごめんなさい。
しかし、その一方で、ご丁寧に使用前に連絡して頂いたり、使用後にこうやって使いました~!と報告して頂いたりと、ルールを守って使って頂いている方もいますので、使用条件をあのようにして設けているのは、そういった、【ルールを守ってくれる人達】が、よりスムーズに使えるようにする、という目的もあります。
とはいえ、僕自身も、こういった「モラルのない方達」同様に、ご指摘のように、先述の僕の考えを踏まえても、甘さ、及び矛盾があったことは認めます。使用条件で高言を吐いていたことは事実です。数日中に、使用条件を訂正しておきます。ごめんなさい。
ただ……
貴重なご意見を頂けても、名無しで本文のみの投稿は、いかがなものでしょうか。明文化していないものの、それはマナーではありませんか?
仰っていることは全く正論です。しかし、名無しの投稿である時点で、不審感を禁じ得ません。次回以降コメントされる時は、そこだけよろしくお願いしますね。
忌憚のない率直なご意見ありがとうございました。
2016/07/22(Fri) 03:25 takumi URL
一方であなたは、「日常」や「プリキュア」のキャラクターをこのサイトに掲載しています。
これは著作権侵害ではありませんか?
これらのキャラクターは、多くのフォントと同様に、作者が苦心の末に生み出したものだと思います。そうしたものを著作権者に無断で掲載しながら、自身のフォントについての使用条件は守れというのは説得力に欠けると思います。
2016/07/22(Fri) 02:21 URL