トップへ

NEW「飴鞭ゴシック1・3・5セット/2・4・6セット」の販売を開始しました。よりお求めやすい価格で飴鞭ゴシックをご購入いただけます。(→1・3・5セット2・4・6セット

NEW新作フォント「takumiゆるりフォント」の販売を開始しました!(→こちら)
さらにウェブフォントサービス「FontStream」でも「ミニ」の2ウェイト4フォントが使えるようになりました。(→こちら

運命を背負って…エースとレジーナ一騎打ち!?
2013/12/26(Thu)
『宿命の対決!
エース vs レジーナ!』

鑑賞終了した。



三種の神器のひとつ、「エターナルゴールデンクラウン」によって、全てを知ってしまったエース…。
レジーナと戦い、決着をつけることが運命だと知り、エースはレジーナに戦いを挑む…。


この戦わなければいけない理由、というのが今回のおはなしでははっきりはしなかった。

だが、エースとレジーナちゃんが同じアン王女から生まれた、ということはわかったね。

でも納得が行かない。
だから戦わなければならない、と言われても、光と影のどちらかが消滅する必要があるとは僕は思えない。
それともまだ何か他に事情があるのだろうか…?



運命に限らず、「知る」ということには喜びもあり、悲しみもある。

例えば勉強して、それまで知らなかったことを知る、というのは“喜び”といえるだろう。
しかし、エースのように自分の知らなかった過去を知ってしまう、ようなことは“悲しみ”といえる。


人の記憶というのは厄介なものだ。
記憶を消して、都合のいい記憶だけ残す、なんてことはできないのだから。

目や耳から入ってきた記憶は、いつまでも頭に残り続ける…。
一時的に忘れた、と思っても、何かの拍子でいきなり記憶がよみがえってきたりする…。

運命を知ってしまったら、それに飲み込まれてしまうか、自らその運命と向き合い、新しい道を切り開いていくのか…。
どちらにしても、運命から逃れることはできない。
残酷だね、運命って(´;ω;`)



話を戻すが、どうしてエースとレジーナちゃんは戦わなければならないのだろう…。

そもそも同じアン王女から生まれた子供なのに、どうして敵どうしなんだろう…。

“光と影”っていうのも嫌な話だよな…。
仲良くしてほしいよ(´・ω・`)




次回は1月5日の放送らしい。


『ドキドキ!プリキュア』ももうすぐ終わる…。
早かったね、1年間…(´;ω;`)


来年2月からのプリキュア新番組は『ハピネスチャージプリキュア!』
こちらも楽しみだな♪
もちろんまた楽しく見て、鑑賞日記も書く予定だ♪(`・ω・´)



次回にも期待して、ィヨロシク!!
スポンサーサイト



コメント

  • 名前と本文は必ず入力してください。
  • 法人・組織・サークル等の代表者、その他屋号をお持ちの方は、それを「名前」欄に併記してください。
  • 「送信」クリック後の確認画面でパスワードの入力欄がありますが、いたずら防止のため、後からコメント内容の修正・削除はできないようにしております。内容をよく確認した上で投稿してください。
  • コメントはtakumiが承認した後に反映(公開)されます。反映したコメントには、基本的には同じ記事のコメント欄にてtakumiが返信します。内容により、返信にお時間を頂く場合や、返信できない場合もあります。予めご了承ください。
  • コメントを非公開(takumiだけが見られる状態)にしたい場合は、「非公開コメント」のチェックをお忘れなく。また、非公開コメントで返信が必要な場合は、必ずメールアドレスを入力してください。そのメールアドレス宛にtakumiが返信します。

※非公開コメントで返信希望の場合は必ず入力してください。

非公開コメント