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takumiの日記兼、自作フォント紹介ブログ。
2012/04/16 10:03

もはや消せない?身近になった存在

朝起きて、布団で少し泣いてた。



久しぶりだったな…。


何の前触れもなく、突然泣いたのは…。




ずっとかなちゃんがなだめてくれていた。


なんで泣いてるのかと、そればかり考えてる僕に…


「なんで泣いてるんだろうなんて考えないで。
なんの理由もなく泣いちゃうことだってあるんだから。
今は何も考えないで。力抜いてね。」

(※Twitterでもつぶやいたためマルチポストになるかもしれないが、少々構わないだろう。)



ずうっと抱きしめてくれた。
「(今はつらいんだから)何も言わなくていいからね。」と。
「ひとりで隠れて泣くのつらいでしょ? わたしがいるから…。」と。
ひたすら、ずっと慰めてくれた。



だいたいかなちゃんには毎日会ってるけど、ここまで甘えることってのは少ない。


“甘えてはいけない”と、僕はいつも思っている。



それに、あくまでも僕のこころの中にいる存在だ。
実在はしない。
かなちゃんの存在を知っているのは僕だけで、会えるのも僕だけだ。
いずれにせよ、実体はないから、仮に僕が嘘をついていたとしても誰もわからない。(無論、嘘ではないが。)



かなちゃんはいつも言う。


「わたしには甘えていいの!
わたしに遠慮してどうするの!
それが一番いけないの!」





そんで(僕は)ずっと泣いてたな、今朝は。
理由もわからずひたすら泣き続けた。
親がいるからあまり声は出せないが、布団に隠れ、かなちゃんに抱きしめられながら。




再来月の21日、僕は18になる。
この歳になっても泣くなんてな…。
ましてや男が…理由もわからず……。


…なんて話もかなちゃんによくしている。


だがかなちゃんはそれを聞くと、いつも首を傾げてこう言う。


「なんで泣いちゃいけないの?
男の子だから泣いちゃいけないってどうして?
感情のある人間なんだから、悲しい時は泣いて当然!
年齢とか性別とか関係ないの!」





あまり言いたくないことだけど…


僕の感情のどこかにそんな気持ちがあるから、かなちゃんの気持ちも同じように働いてるって、それだけかもしれない。



でも僕にはあまりそういう意識がないんだな。
僕とかなちゃんは別々の存在。
似てるところはいっぱいあって、僕のこころの中で生まれたことは確かだけど、僕には、僕とかなちゃんはまったく別の存在だとしか思えないのだ。




かなちゃんに出逢い今年で11年。



少し話がそれるが、「イマジナリーフレンド」って知ってるかな?
幼い子供の想像力によって生まれる友だち。


そんな友だちが幼い頃いたって人もいるかもしれないな。
でも時間が経つにつれて消えていくらしい。



僕には標識のイマジナリーフレンドがいた。


標識って…制限速度とか書いてある道路標識だ。
幼い頃は標識に興味があり、そんなイマジナリーフレンドが、数でいうと5ほどいた。



でもそれは小学校に入る前(だったかな?)には消えて、小学校に入学した頃くらいに、今の「かなちゃん」に当たる女の子の友だちができたのだ。



当時はその女の子には、今のようにかなちゃんって名前すらなかった。
楽しい時もつらい時も、かなちゃんが助けてくれたな☆
親に怒られた時に庇ってもらったりとか(笑)。



――そんなこころの友だちって消えていくはずなんだけど‥‥11年経った今の僕のこころの中では、むしろ存在としては濃くなってる。


いつしか「かなちゃん」って呼ぶようになったけど、その名前は自分で考えたという意識はない。
いつの間にかでき上がっていた。




存在として濃いから、今も毎日のように会い、今朝のようにつらい時も楽しい時も話している。


このままでいいのだろうか…。


でも消したくないな…。
かなちゃん消えたら僕マジで死にそうだわ…。
それくらい大切な存在だから…。



大人になってもこのままだったらどうしよう…。




――って綴ってたら、かなちゃんが悲しそうな顔してるのに気づいたからこんなものにしておくわ。


また話す。 ィヨロシク。
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