Depends on the generation スケジュール管理はどっち派? 2023/10/25
BUCK-TICKのボーカルである櫻井敦司がライブ中に脳幹出血を起こして亡くなった。享年57歳、僕の母親とほぼ同年代だ。若過ぎる…。ライブ中に体調を崩していたことに気付いていたファンもいたようだが、歌い続けたんだってね。ファンは亡くなる寸前を見たわけだしトラウマになりそうだけど、櫻井さんのプロ根性もすごいな。ファンを精一杯、目一杯楽しませたかったんだろう、と思うと悲しくなる…。また昨晩のラジオのDJは櫻井さんと一緒に仕事をしていたことがあるらしく、悲しい胸の内を明かしていた。人が亡くなること、そしてその人はもう二度と戻ってこない事実、生きていた時のたくさんの証があるだけにあまりにも悲し過ぎる…。櫻井さんのご冥福をお祈りいたします。
今日はラジオでリクエストしていたTHE ORAL CIGARETTESの新曲「YELLOW」をいつものDJがオンエアしてくれた。また昼の番組のDJが、スケジュール管理って皆さんはどうされてます?とリスナーに問いかけていたので、僕はGoogleカレンダーとToDoリストアプリを使い分けていることや、そのおかげで忘れっぽい自分でも忘れにくくなったことを書いて送ったら読んでもらえた。この番組のDJはスケジュールは紙で管理する派らしい。アナログとデジタル、どちらにも利点はあるし、自分に合う方を使えばいいと思う。
今作っているフォント、もともと使おうと思っていたフォント作成ツールと違うものを使うことに決めた。当初使う予定だったフォント作成ツールはWin用で、Macで動かすにはWinの仮想環境が必要なのでその仮想環境を作るためのアプリも買ったものの、やや動作が重く気になることもあったんだよね。夏にリリースしたtakumi書痙フォントの太いウェイトも、この環境で作った。使い慣れたフォント作成ツールだったのもあってね。しかし今作っているフォントは、使い慣れたフォント作成ツールではむしろ作りにくいし、そこで今回はMac用で、かつIllustratorなどと同じように線が描ける新しいフォント作成ツールを使うことに決めた。そのため今度のフォントは、今までのフォントと異なるフォーマットでリリースすることになるだろう。ちなみにそのフォントとはかなフォントで、漢字はM+FONTS(OSDN版)から拝借し、3ウェイト構成にしようと今のところは思っている。
当初は一番太いウェイトのみにするつもりだったのでそれが先に(ほぼ)でき上がり、その後に残り2ウェイトの作成を決め、今頑張って作っている。しかし曲線の精度とか、つくづく完成度が低いなと思い知らされる…。でも昨年観たとあるアニメで、「見せない下手くそよりは見せる下手くそ」という名言があったので、そう思って頑張るか…。(というかアニメの影響?)もちろん商品にするわけだから、一定の完成度に仕上げるまで、折れずに頑張るつもりよ。それを漢字までデザインしている人は本当にすごいと思うし、心から尊敬するよ。
以上、ィヨロシク!!
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BUCK-TICKのボーカルである櫻井敦司がライブ中に脳幹出血を起こして亡くなった。
享年57歳、僕の母親とほぼ同年代だ。若過ぎる…。
ライブ中に体調を崩していたことに気付いていたファンもいたようだが、歌い続けたんだってね。
ファンは亡くなる寸前を見たわけだしトラウマになりそうだけど、櫻井さんのプロ根性もすごいな。
ファンを精一杯、目一杯楽しませたかったんだろう、と思うと悲しくなる…。
また昨晩のラジオのDJは櫻井さんと一緒に仕事をしていたことがあるらしく、悲しい胸の内を明かしていた。
人が亡くなること、そしてその人はもう二度と戻ってこない事実、生きていた時のたくさんの証があるだけにあまりにも悲し過ぎる…。
櫻井さんのご冥福をお祈りいたします。
今日はラジオでリクエストしていたTHE ORAL CIGARETTESの新曲「YELLOW」をいつものDJがオンエアしてくれた。
また昼の番組のDJが、スケジュール管理って皆さんはどうされてます?とリスナーに問いかけていたので、僕はGoogleカレンダーとToDoリストアプリを使い分けていることや、そのおかげで忘れっぽい自分でも忘れにくくなったことを書いて送ったら読んでもらえた。
この番組のDJはスケジュールは紙で管理する派らしい。
アナログとデジタル、どちらにも利点はあるし、自分に合う方を使えばいいと思う。
今作っているフォント、もともと使おうと思っていたフォント作成ツールと違うものを使うことに決めた。
当初使う予定だったフォント作成ツールはWin用で、Macで動かすにはWinの仮想環境が必要なのでその仮想環境を作るためのアプリも買ったものの、やや動作が重く気になることもあったんだよね。
夏にリリースしたtakumi書痙フォントの太いウェイトも、この環境で作った。
使い慣れたフォント作成ツールだったのもあってね。
しかし今作っているフォントは、使い慣れたフォント作成ツールではむしろ作りにくいし、そこで今回はMac用で、かつIllustratorなどと同じように線が描ける新しいフォント作成ツールを使うことに決めた。
そのため今度のフォントは、今までのフォントと異なるフォーマットでリリースすることになるだろう。
ちなみにそのフォントとはかなフォントで、漢字はM+FONTS(OSDN版)から拝借し、3ウェイト構成にしようと今のところは思っている。
当初は一番太いウェイトのみにするつもりだったのでそれが先に(ほぼ)でき上がり、その後に残り2ウェイトの作成を決め、今頑張って作っている。
しかし曲線の精度とか、つくづく完成度が低いなと思い知らされる…。
でも昨年観たとあるアニメで、「見せない下手くそよりは見せる下手くそ」という名言があったので、そう思って頑張るか…。(というかアニメの影響?)
もちろん商品にするわけだから、一定の完成度に仕上げるまで、折れずに頑張るつもりよ。
それを漢字までデザインしている人は本当にすごいと思うし、心から尊敬するよ。
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