She has to learn more タピオカ事件の人 軽率発言に閉口 2022/07/26
コロナの感染者が増え、叔父が感染したと今日連絡があった。叔父は最近祖母の家を訪れていたそうで、それを知らずに今日祖母の家を訪れた母が祖母を通じて叔父の話を知った。この騒動が始まって以来ずっとそうだったと思うが、みんな考え方が両極端よね。正解など誰にも判らないが(判ってたらとっくに騒動収まってる)、第6波に続いて第7波がどうとかダラダラと続けていたら、みんな挙措を失うのは当然のようにも思える。コロナ以外の感染症の話題も出てきているようだが、たぶん今までもそういうのが国内や近くの国など含めどこかでは流行していたけど、知らんぷりされてきただけの話だろう。物価も上がっているし、経済を立て直して、みんなの心の平穏を少しでも取り戻すことを最優先した方がいいと思うけどね。有効なものがあるとすればワクチンや薬の類いだけだし、ありもしない正解を見つけようとして攻撃的になったり、非科学的なものにのめり込んでる人みたいにならないようにしないとね。
昨日、人身事故で帰れなかったことと、その後家庭内でも厄介事があり、ありったけの体力が奪われて頭がおかしくなりそうだ…。飛び込み自殺をした人にどんな事情があれ、こうやって交通秩序が乱れることで困る乗客や駅員さんなどにだって同じようにそれぞれ事情があり、自殺者とは無関係なわけだからね。
昨日電車を待っている最中に情報を検索してみると、(僕は見なかったが)そのグロい光景を目にしてしまった人もいたらしく、そのせいで体調を崩した人もいたんだとか。個人的には、仕事で疲れて帰る道中の人よりも、楽しい(もしくは帰りでヘトヘトの)旅行の行き帰りの途中に人身事故に遭った人の方がずっと気の毒だな…と。楽しいことの後につらいこと、嫌なことが待っていると、楽しさも吹き飛んで、消し去られてしまうからね。何にせよ、昨日の人身事故を乗り越えて、家に帰られた皆さんはお疲れ様でした〜。
木下優樹菜がADHDを告白したものの、その当事者への軽視と捉えられても仕方がないような発言が彼女のYouTubeであったようだ。障害者と言ってもいろいろいて、自分の障害特性と適切に向き合い、上手に付き合っていく方法を模索・実践している人もいれば、障害に甘んじて、障害が自分の身勝手な行動全ての免罪符になると本気で思い込んでる馬鹿もいる。もちろん、「一斑を見て全豹を卜す」じゃないけど、ごく一部の悪い障害者だけを見て「障害者は皆こうなんだ」と判断する受け手もいるから、受け手の問題でもあるけどね。かくいう僕も、昔は障害者にもっと優しくして欲しい、配慮があって欲しいと嘆いていた時期があったんだけど、最近は自分が障害者だとかいう認識もあまり持たず、むしろ普通に接して欲しいと思うようになった。経験して、学んで、心の中をアップデートしていくと、今まで見えなかったいろんなものが見えてくるから、人間は成長していくんだよ。僕は我ながら、それを自分でよくやってきたと思ってる。これでも13年前は精神科の閉鎖病棟にぶち込まれていたんだからね…。その辺の誰が見ても、そこまで頭がオカシイ人だったとは思わないだろう。今回の木下優樹菜の話だけじゃなく、身の回りにいる発達障害の人、ネット上で取り上げられている発達障害の人、その他いろんな障害がある人の話を聞いていても、僕は自分が思っている以上に努力をして、自ら高い場所へと登ってきたそこそこ優秀な人間だと自負して良いんだ、そう再認識したよ…。
以上、ィヨロシク!!
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コロナの感染者が増え、叔父が感染したと今日連絡があった。
叔父は最近祖母の家を訪れていたそうで、それを知らずに今日祖母の家を訪れた母が祖母を通じて叔父の話を知った。
この騒動が始まって以来ずっとそうだったと思うが、みんな考え方が両極端よね。
正解など誰にも判らないが(判ってたらとっくに騒動収まってる)、第6波に続いて第7波がどうとかダラダラと続けていたら、みんな挙措を失うのは当然のようにも思える。
コロナ以外の感染症の話題も出てきているようだが、たぶん今までもそういうのが国内や近くの国など含めどこかでは流行していたけど、知らんぷりされてきただけの話だろう。
物価も上がっているし、経済を立て直して、みんなの心の平穏を少しでも取り戻すことを最優先した方がいいと思うけどね。
有効なものがあるとすればワクチンや薬の類いだけだし、ありもしない正解を見つけようとして攻撃的になったり、非科学的なものにのめり込んでる人みたいにならないようにしないとね。
昨日、人身事故で帰れなかったことと、その後家庭内でも厄介事があり、ありったけの体力が奪われて頭がおかしくなりそうだ…。
飛び込み自殺をした人にどんな事情があれ、こうやって交通秩序が乱れることで困る乗客や駅員さんなどにだって同じようにそれぞれ事情があり、自殺者とは無関係なわけだからね。
昨日電車を待っている最中に情報を検索してみると、(僕は見なかったが)そのグロい光景を目にしてしまった人もいたらしく、そのせいで体調を崩した人もいたんだとか。
個人的には、仕事で疲れて帰る道中の人よりも、楽しい(もしくは帰りでヘトヘトの)旅行の行き帰りの途中に人身事故に遭った人の方がずっと気の毒だな…と。
楽しいことの後につらいこと、嫌なことが待っていると、楽しさも吹き飛んで、消し去られてしまうからね。
何にせよ、昨日の人身事故を乗り越えて、家に帰られた皆さんはお疲れ様でした〜。
木下優樹菜がADHDを告白したものの、その当事者への軽視と捉えられても仕方がないような発言が彼女のYouTubeであったようだ。
障害者と言ってもいろいろいて、自分の障害特性と適切に向き合い、上手に付き合っていく方法を模索・実践している人もいれば、障害に甘んじて、障害が自分の身勝手な行動全ての免罪符になると本気で思い込んでる馬鹿もいる。
もちろん、「一斑を見て全豹を卜す」じゃないけど、ごく一部の悪い障害者だけを見て「障害者は皆こうなんだ」と判断する受け手もいるから、受け手の問題でもあるけどね。
かくいう僕も、昔は障害者にもっと優しくして欲しい、配慮があって欲しいと嘆いていた時期があったんだけど、最近は自分が障害者だとかいう認識もあまり持たず、むしろ普通に接して欲しいと思うようになった。
経験して、学んで、心の中をアップデートしていくと、今まで見えなかったいろんなものが見えてくるから、人間は成長していくんだよ。
僕は我ながら、それを自分でよくやってきたと思ってる。
これでも13年前は精神科の閉鎖病棟にぶち込まれていたんだからね…。
その辺の誰が見ても、そこまで頭がオカシイ人だったとは思わないだろう。
今回の木下優樹菜の話だけじゃなく、身の回りにいる発達障害の人、ネット上で取り上げられている発達障害の人、その他いろんな障害がある人の話を聞いていても、僕は自分が思っている以上に努力をして、自ら高い場所へと登ってきたそこそこ優秀な人間だと自負して良いんだ、そう再認識したよ…。
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