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Where should I go then? 残念 断念 主治医の復帰なし…
2022/02/22
2022年2月22日――「2」がいっぱい並ぶ日、仕事が忙しかったが、明日は休み。
A4のペラもののデザインがいち段落し、そこに載せる地図をイラレで描いてね、Googleマップ見ながらよろしくちょ、と。
マップを普通に平面で見たりストリートビューで見たり、A地点からB地点まで何mくらいあるか計算して記載する情報に含めたり、頭と神経を使う作業…。
少しの睡眠不足がこんなに響くんだ、とこういう仕事を任された時に感じるよ…。

昨年の後半から現在まで怪我により半年くらい療養していた主治医が「復帰できない」ことがほぼ確定事項となった。
それなりの怪我で(頭を打って出血したとか…詳しくは聞いてない)、しかも高齢だったのであまり良いことは無かったそうだ。
子供や若い人でも頭を打つって良いことではないのに、ましてや高齢だったからある程度の覚悟はしていた。
だから転院先を探して転院しないといけない…。
僕の場合、病院で診察が必要なのは主に薬を継続してもらうためで、話を聞いて欲しいとか治療とかナントカ療法が必要とかはあまり無いから良いんだけどね。
今まで通っていた病院は、途中で転院したこともあったが僕が赤ん坊の頃からお世話になっていた。
だがその近くの光景が自分のトラウマと関連づくこともあり、あまり行きたくなかったのだが自分の障害特性上受け入れてもらえる病院がかなり限られていたので仕方なく行っていたのだ。
そういう嫌な過去を切り離す意味では、転院という選択肢は良いことなんだけどね。
辺鄙な場所にあったし、相談できる機関で候補に出してもらった病院は少なくとも今までの病院よりも近隣にあるから、その辺のどこかで決まったら安心だ。
問題は主治医がどんな人になるかだけど、そこは相性も大きいし、行ってみなきゃ判らないところだからコワイな、正直。いや、かなり…。

以上、ィヨロシク!!


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