先日注文していたスマホ用の256GBメモリ（microSD）カードが届いたので、スマホに挿していた64GBのカードを抜き、いったんMacにデータを置いてから新しいメモリカードにデータを移すことにした。

音楽データがおよそ40GB、画像・動画データが20GBを占めていて、満杯になる寸前だった。

いったんMacのデスクトップに一時的にフォルダを作ってデータを置いておき、Macに変換アダプタ経由でメモリカードと接続して転送するつもりだったが、このデータ量でアダプタを経由すると転送に4〜5日かかる（汗）ようなので、スマホにメモリカードを挿し込み読み込ませてから、スマホと接続することで転送を試みた。

これならほんの数時間で終わりそうでひと安心。ふ〜。

今朝は訪問看護の人に来てもらえたので、近況を話した。

先週の今頃よりは体調が少しマシかな…。

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感染症対策を徹底しながら母とワンカルビで楽しんできた。

酒類を注文しようかと思ったが、あえてソフトドリンクにしたのは大正解だった。

おかげでたくさん食べられたし、肉の質も良かったのか胃もたれとか不快感も無く楽しめたからね。

栃木県の方だったかで、電車内でタバコを吸う男を注意したら散々暴力を振るわれた喘息持ちの男子高校生。

男のやったことは論外だが、どうして周りの大人も見てみぬ振りを貫いたのだろうか。

僕が襲われた子の立場だったら、暴力を振るってきた男のことよりも、周りの大人が知らぬ振りを貫いたことで人間不信を起こすのは間違いないし、精神的な傷の方がずっとでかいと思う…。

暴力を振るった男はもちろん、何か行動できたはずなのに保身のために知らぬ振りをした大人たちも本当は裁かれるべきだよね。

子供の頃に道徳の授業で、友達がいじめられている光景を見た時に自分も巻き込まれるのが怖いからと何もせず傍観しているのだとしたらいじめに加担しているのと同じだと習った。

当時はまだよく判らない部分もあったが、大人になってから判るようになったよ。

僕が当該の男子高校生の立場だったら、暴行を受けたことやその男のことよりも、自分が明らかに理不尽なことをされているのに周りの大人が何もせず傍観していたことが消えない心の傷になることだろうと思う。

肉体の傷は、時間がかかったり痕が残ったとしても次第に癒えては行くけど、精神的な傷は一生癒えないことだって多々あることだからね。

電車という場は、頭オカシイ奴が発生しやすい気がして、どうしても好きになれない。

僕もヤバい奴に絡まれたことが過去に何度もあるからね。

できることなら一生電車など乗りたくないよ…。

以上、ィヨロシク!!