"Now, I can go anywhere!" 感染症対策万全オジサン 2021/08/11
朝起きるのがつらい…。夏の暑さって誰にとってもきついもの…。だから夏休みってものが存在しているのだろう(ウチの会社では関係ないけど)。昨日は台風が過ぎたばかりで、朝の風が比較的涼しかったから良かったんだけど、普段はそうはいかないな…。会社が終わった後、昨日主治医に電話診療してもらった際に出してもらった処方箋が薬局に届いていたので、薬をもらって帰ってきた。
通勤時、駅に二重マスク(下が不織布マスク、上が立体の布マスクだったかな)に、フェイスシールドまでして歩いているオジサンがいた。感染症対策万全じゃん、と(笑)。逆にこういう人が感染した時に、マスクがコロナ感染予防にさほど役立っていないことが証明されるだろう。風邪とコロナ感染症を一緒にするつもりはないが、どちらもウイルスによる感染で、「得体が知れない」って点では同じだと思っているし、どちらも同じくらい怖いはず。コロナに関してはまだまだ聞き慣れない、その一方で風邪は聞き慣れすぎている。どちらも、確かな治療法が確立していない点では同じこと……。風邪が風邪薬によって「治せる」とか言うなら、それはそれはハッピーな人だなと思うくらいで。コロナ感染症患者を診ている医療従事者の方には怒られそうだが、コロナ感染自体が問題なのではなく、それによって多くの人が挙措を失い、冷静さを欠いていることがこの騒動の根幹にあるものなんじゃないかな。その点でコロナ禍が、コロナウイルスが怖いんじゃなく、人間が怖い(人災)だって意見は的確だと思うし、僕も賛成だ。ま、中国が作った兵器だとかいう話は、単に極端だと思うけど…。
まだまだいろいろ大変な時期だが、今日もラジオDJにメッセージを読んでもらえて良かった。
ネットがある時代だから、コロナ禍でも比較的快適にいろんなコンテンツを楽しめるし、生活必需品はいつでもどこでも買えるし、僕がこうして綴っているみたくちっぽけな人間がインフルエンサー気取りで意見を書いたりもできる(笑)。ラジオのメッセージだって、ハガキで送って読んでもらうとなれば競争も激しくなりそうだが、ネットのおかげで今は気軽に送れる。コロナ禍という現実は変えられないが、逃げ場を作りやすくなったという点で、ネットが当たり前になってからのコロナの蔓延は、むしろ不幸中の幸いだと思う。
某所に9月に寄稿する予定の原稿を、今日書き進めていた。昨日までに今日が納期の仕事も終わり、ちょっとリラックスできるから。原稿の方も本職ではないが仕事だからね。重苦しい義務感で書いたりはしてなくて、ただ僕が書きたいことを原稿のテーマに決めて綴っているだけだが…。
ほんじゃ、ィヨロシク〜〜。
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朝起きるのがつらい…。
夏の暑さって誰にとってもきついもの…。
だから夏休みってものが存在しているのだろう(ウチの会社では関係ないけど)。
昨日は台風が過ぎたばかりで、朝の風が比較的涼しかったから良かったんだけど、普段はそうはいかないな…。
会社が終わった後、昨日主治医に電話診療してもらった際に出してもらった処方箋が薬局に届いていたので、薬をもらって帰ってきた。
通勤時、駅に二重マスク(下が不織布マスク、上が立体の布マスクだったかな)に、フェイスシールドまでして歩いているオジサンがいた。
感染症対策万全じゃん、と(笑)。
逆にこういう人が感染した時に、マスクがコロナ感染予防にさほど役立っていないことが証明されるだろう。
風邪とコロナ感染症を一緒にするつもりはないが、どちらもウイルスによる感染で、「得体が知れない」って点では同じだと思っているし、どちらも同じくらい怖いはず。
コロナに関してはまだまだ聞き慣れない、その一方で風邪は聞き慣れすぎている。
どちらも、確かな治療法が確立していない点では同じこと……。
風邪が風邪薬によって「治せる」とか言うなら、それはそれはハッピーな人だなと思うくらいで。
コロナ感染症患者を診ている医療従事者の方には怒られそうだが、コロナ感染自体が問題なのではなく、それによって多くの人が挙措を失い、冷静さを欠いていることがこの騒動の根幹にあるものなんじゃないかな。
その点でコロナ禍が、コロナウイルスが怖いんじゃなく、人間が怖い(人災)だって意見は的確だと思うし、僕も賛成だ。
ま、中国が作った兵器だとかいう話は、単に極端だと思うけど…。
まだまだいろいろ大変な時期だが、今日もラジオDJにメッセージを読んでもらえて良かった。
ネットがある時代だから、コロナ禍でも比較的快適にいろんなコンテンツを楽しめるし、生活必需品はいつでもどこでも買えるし、僕がこうして綴っているみたくちっぽけな人間がインフルエンサー気取りで意見を書いたりもできる(笑)。
ラジオのメッセージだって、ハガキで送って読んでもらうとなれば競争も激しくなりそうだが、ネットのおかげで今は気軽に送れる。
コロナ禍という現実は変えられないが、逃げ場を作りやすくなったという点で、ネットが当たり前になってからのコロナの蔓延は、むしろ不幸中の幸いだと思う。
某所に9月に寄稿する予定の原稿を、今日書き進めていた。
昨日までに今日が納期の仕事も終わり、ちょっとリラックスできるから。
原稿の方も本職ではないが仕事だからね。
重苦しい義務感で書いたりはしてなくて、ただ僕が書きたいことを原稿のテーマに決めて綴っているだけだが…。
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