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We can see on Zoom 考え方次第? 新しい生活様式
2021/02/27
今日はカウンセラーとZoomを利用してオンライン面談。
一応そういう機関なので、緊急事態宣言には対面することができないってことだったから。
最初は音が出なかったり自分の画面に相手の顔は映るけど自分の顔が映らなかったりと、慣れないZoomだったので、いろいろ教えてもらいながら使った。
慣れると普通に会話ができるものだね。
面談の最中、多少音声の乱れや途切れはあったが、会話に差し支えるほど長くは続かず、頻度も少なくでやりやすかった。
直接会って面談する場合、カウンセリング料に加えて交通費が往復で1,000円以上かかってしまうし、今の僕は継続して面談が必要とカウンセラーが配慮してくれて、緊急事態宣言終了後もおよそ1ヶ月ごとにオンライン面談してもらうことになった。
オンラインならカウンセリング料だけでOKだし、その料金も電子マネーの送金で良いとのことで、何かと配慮してもらえてありがたい限り…。
ただ、汚い部屋が背景にしっかり映ったので、次の時までに壁紙を設定する方法を調べておこう…。

ただこのオンラインを利用したやり方、カウンセラーから聞いた話によれば一部の大学生なんかには好評らしい。
勉強をしたい意欲はあるが学校に行くのがキツイ人でも気楽に授業が受けられ、単位が取れるからと。
一方で、オンライン会議でも席次が必要だとかいう声があったらしく、Zoom側がそれに応えたとかそうでないとか。
悪しき旧弊は時代が大きく変わっても残したがる人や考え方は存在するし、逆にピンチをチャンスに変える、ではないけど“これから”に繋げていこうとする人や考え方もあるし…。
後者のような前向きな考え方とそこからの未来こそ、まさしく「新しい生活様式」じゃないのかな。

そのカウンセラーとの面談とのあと、訪看の人が来てくれて、また話をした。
いろいろ今後のこととか、アドバイスをもらった…。
僕にも家族にも、当分は焦らないことを最優先にしないと危ない状況ですよ、みたいなことを婉曲に教えてくれた。
何も頭が回らないから、確かに「急がば回れ」を信じた方が良いとは、冷静な時には思う…。

訪看が終わった後の夕方、また胃が痛くなり嘔吐したが、もはやいつものことだ。
…とまで強がれないが、考え込んでも仕方ない。
とりあえず、カウンセラーにも言われたけど、なるべくバランスの良い食生活を心がけたい。
食べている物の話をしたら、明らかに炭水化物や糖質寄りの食生活になっている、と。
僕は食べる量が減ったのでそれだけで安心していたが、どうしても偏るよね、コンビニで買ったりしていると。

何か1つでもできることからやっていく考えていく。
いい加減に考えるつもりはないが、今の僕には、1つでも「やる」なんて言える自信はない。
難しく考えがちなだけだが。


ほんじゃ、ィヨロシク。


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