In a bad feeling, dアニメストア can be with me 2021/02/09
先日、僕も利用しているフォントのサブスクリプションを提供している会社にメールで出した改善要望に、昨晩返事がきた。僕からしてみれば重大だとしか思えないフォントの瑕疵に関して、具体的な日程は明言できないが修正する、という旨の内容。多くのプロが利用するフォントのサブスクだし、使う側からしてみればかなり困るレベルの瑕疵。そういうのに気づいてもいちいち声を上げてないだけの人も多くいると僕は思っている…。
――実は昨日は会社を休んだ。朝から体調が酷すぎて、とても何もできる状況になかったのだ。だが今日職場に来てみたら、幸いなことに本来であれば昨日(月曜)来る予定の仕事が昨日の段階で来てなかったようだ。上の人によれば、今週はいつもの仕事は明日(水曜)に来るそうで…。いつもこの仕事は仕事量が多いのに納期が極端に短いこともあるタイトなスケジュールなので、1日休むと後の負担がかなり大きくなるのだが、そもそもまだ来てないとのことで助かった~(笑)。
そんな今朝(出社時)の体温は、34.1度(笑)。コロナ以後一気に普及した非接触体温計は、もともと体温でなく物体の表面温度を測る温度計とのことで、外から建物に入ったばかりで額が冷えているとこういうムチャクチャな数字がしょっちゅう出るのだ…。出社して1時間くらいしてから測ると、いつもの健康的な体温(36.5度前後)になるんだけどね。
~直接触れることなく体温を計測できる非接触型体温計は、病院などでも診察に活用されているが、コロナ禍で需要が急増し品切れが続出。これに目をつけた輸入業者、あるいは海外拠点のEC出品者が、中国の生産拠点で流通する非接触型体温計を調達、販売し始めている。
~「発熱しているのに平熱と表示される」「計測ごとの誤差が大きい」といった品質問題が指摘される商品が混入している疑いが強いだけではない。
また海外拠点の出品者、あるいは日本の住所を登録しながらも実際には海外発送といった出品者が、規制クリアをうたいつつも、実際には商品の販売認可を受けていないといったことが他ジャンルでは頻発していたこともある~
この記事の内容は1年近く前の話ではあるが、今年に入ってから訪問看護師に訊いた話では、未だに日本製の非接触型体温計はどこも出していないらしい。コロナで「非接触」が単なるブームのように拡がり、粗悪品を出すような流れはどんな時代でもある話だが、感染症対策になるはずのものがコレでは困るよね。いずれ、より精度の高いMade in Japanの非接触型体温計を、どこかの企業が出してくれたら…と思うけど。
僕が保育園にいた頃は、もうデジタル式の体温計(と言っても脇に挟んで2~3分しないと計測できない奴)があったが、先生たちは水銀体温計を好んで使っている人がどちらかというと多かったような。小学校に入ってから保健室にあったのはもうデジタル式の体温計で、僕が小学校高学年になった頃に、自宅で使える30秒程度で測れる体温計を買ったんだよな。僕はその頃から説明書を巨細漏らさず読む面倒くさいガキだったので読み込んだのだが、「正確な計測が必要な場合は10分程度待ってください」と。今の非接触体温計もそうだが、水銀体温計に如くものはないみたい。脇に挟む(接触の)デジタル体温計も、そんなに正確な数値は出ないようだ。看護師さんからなぜ水銀の方が正確な数値が出やすいのかと訊ねたが、ムズカシイ話でよくわからなかった(笑)。
そんな小難しい話をいろいろ詮索していた今朝は、昨日の不調を引きずっていたためかかなりイライラしていた。ずーっと歯を噛み締めたり、普段なら些細なストレスが大きく感じて、目に力が入って強く見開いたりしていたくらい。だけどコンビニで菓子パン買って食べたり電車でdアニメストア経由でスマホにDLしたアニメを見たりして、少し気がラクになった。昨年夏、dアニメストアを契約して本当に良かった。たかだか月額440円でいろんなアニメを楽しめるからね。お気に入りのアニメはここで軒並み網羅されているし、知らないアニメを知る機会にもなって楽しい。
今日買った漫画
こういう漫画が心を癒やしてくれる。楽しいものは楽しい、とちょっとずつまた感じられるようになってきている。不調が簡単に改善するわけじゃないけども、上手に楽しみを見つけて上手い具合に乗り切っていきたいな。
そんじゃ、ィヨロシク。
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先日、僕も利用しているフォントのサブスクリプションを提供している会社にメールで出した改善要望に、昨晩返事がきた。
僕からしてみれば重大だとしか思えないフォントの瑕疵に関して、具体的な日程は明言できないが修正する、という旨の内容。
多くのプロが利用するフォントのサブスクだし、使う側からしてみればかなり困るレベルの瑕疵。
そういうのに気づいてもいちいち声を上げてないだけの人も多くいると僕は思っている…。
――実は昨日は会社を休んだ。
朝から体調が酷すぎて、とても何もできる状況になかったのだ。
だが今日職場に来てみたら、幸いなことに本来であれば昨日(月曜)来る予定の仕事が昨日の段階で来てなかったようだ。
上の人によれば、今週はいつもの仕事は明日(水曜)に来るそうで…。
いつもこの仕事は仕事量が多いのに納期が極端に短いこともあるタイトなスケジュールなので、1日休むと後の負担がかなり大きくなるのだが、そもそもまだ来てないとのことで助かった~(笑)。
そんな今朝(出社時)の体温は、34.1度(笑)。
コロナ以後一気に普及した非接触体温計は、もともと体温でなく物体の表面温度を測る温度計とのことで、外から建物に入ったばかりで額が冷えているとこういうムチャクチャな数字がしょっちゅう出るのだ…。
出社して1時間くらいしてから測ると、いつもの健康的な体温(36.5度前後)になるんだけどね。
~直接触れることなく体温を計測できる非接触型体温計は、病院などでも診察に活用されているが、コロナ禍で需要が急増し品切れが続出。これに目をつけた輸入業者、あるいは海外拠点のEC出品者が、中国の生産拠点で流通する非接触型体温計を調達、販売し始めている。
~「発熱しているのに平熱と表示される」「計測ごとの誤差が大きい」といった品質問題が指摘される商品が混入している疑いが強いだけではない。
また海外拠点の出品者、あるいは日本の住所を登録しながらも実際には海外発送といった出品者が、規制クリアをうたいつつも、実際には商品の販売認可を受けていないといったことが他ジャンルでは頻発していたこともある~
この記事の内容は1年近く前の話ではあるが、今年に入ってから訪問看護師に訊いた話では、未だに日本製の非接触型体温計はどこも出していないらしい。
コロナで「非接触」が単なるブームのように拡がり、粗悪品を出すような流れはどんな時代でもある話だが、感染症対策になるはずのものがコレでは困るよね。
いずれ、より精度の高いMade in Japanの非接触型体温計を、どこかの企業が出してくれたら…と思うけど。
僕が保育園にいた頃は、もうデジタル式の体温計(と言っても脇に挟んで2~3分しないと計測できない奴)があったが、先生たちは水銀体温計を好んで使っている人がどちらかというと多かったような。
小学校に入ってから保健室にあったのはもうデジタル式の体温計で、僕が小学校高学年になった頃に、自宅で使える30秒程度で測れる体温計を買ったんだよな。
僕はその頃から説明書を巨細漏らさず読む面倒くさいガキだったので読み込んだのだが、「正確な計測が必要な場合は10分程度待ってください」と。
今の非接触体温計もそうだが、水銀体温計に如くものはないみたい。
脇に挟む(接触の)デジタル体温計も、そんなに正確な数値は出ないようだ。
看護師さんからなぜ水銀の方が正確な数値が出やすいのかと訊ねたが、ムズカシイ話でよくわからなかった(笑)。
そんな小難しい話をいろいろ詮索していた今朝は、昨日の不調を引きずっていたためかかなりイライラしていた。
ずーっと歯を噛み締めたり、普段なら些細なストレスが大きく感じて、目に力が入って強く見開いたりしていたくらい。
だけどコンビニで菓子パン買って食べたり電車でdアニメストア経由でスマホにDLしたアニメを見たりして、少し気がラクになった。
昨年夏、dアニメストアを契約して本当に良かった。
たかだか月額440円でいろんなアニメを楽しめるからね。
お気に入りのアニメはここで軒並み網羅されているし、知らないアニメを知る機会にもなって楽しい。
今日買った漫画
こういう漫画が心を癒やしてくれる。
楽しいものは楽しい、とちょっとずつまた感じられるようになってきている。
不調が簡単に改善するわけじゃないけども、上手に楽しみを見つけて上手い具合に乗り切っていきたいな。
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